ホテルに荷物を預けて
地下鉄９号線 国会議事堂から
お隣の駅、堂山へ
ここで乗り換えて
２号線に乗車
二駅乗って向かった先は
弘大入口
弘大は学生街だけあって
ソウルっ子で賑わってます
東京でいうと吉祥寺みたい
ストリートでは
寒空の下
ダンスの練習
結構、激しく踊ってます
お洋服屋さんや雑貨屋さんなど
たくさんお店があって
見ていて楽しいです
そして
お目当ての物も無事GET
iPhoneケース １００００W
スマホのケースって
意外とすぐ汚れるし
なるべくケースにお金をかけたくないの
本当は
大好きなSNOOPYのスマホケースを
使いたいけど…
以前、スマホを落として
画面が割れてからは
手帳タイプを愛用
日本円で約１０００円が嬉しいね
弘大の散策で
お腹も空いてきたところだし
いよいよ今回の旅のメインイベント
あれを食べに行きます
弘大 春者テグタン
冬の味覚を楽しむ
テグタン(タラ鍋)が本日のランチ。
早速、店内へ
お座敷タイプで
もちろんオンドルだから
床がポカポカ
メニューはこんな感じ
韓国語でタラはテグ。
タラ鍋はテグタン。
なかでも
生のタラを使ったものは
センテタンというみたい。
韓国でもタラは冬が旬
タラは一年中食べられるけど
１２月〜３月は産卵時期。
せっかくだし
ここは卵が加わった
センテグチョンゴルをオーダー
まずはおかず。
そして
キターーー
野菜の色合いがいいね
そして
たくさんの白子
プリップリ〜
タラの身の部分も
大きくてふっくらした食感
お豆腐も味が染みて美味しい〜
何より
スープのお味が優しいの
野菜の旨みとタラの出汁が効いたこのスープ
寒いこの季節に最高
もちろんスープには
化学調味料は一切使ってないし
いろんな味が凝縮されて
美味しすぎ〜
来ているお客さんは
近くに
お勤めのサラリーマンの方なのかな
若者の街弘大ですが
このお店には若者はいませんでした
日本だと
こんなに沢山の白子が入ったタラ鍋は
なかなか食べれないので
贅沢すぎるランチでした
ご馳走さまでした