25日午前、私も会員である、#佐倉市 #自衛隊 #協力会 の主催で、
ヒゲの隊長こと、#佐藤正久 ・参議院議員による「我が国の安全保障環境」講演会でした。
#安全保障 の強化は待ったなしという信念の、私にとって、
現場をよく知り、また国政最前線をよく知る、佐藤議員の話しは、大変学びが多かったです!
なお佐藤議員は、自民党の参議院議員ですが、実は今回講師としてお招きしたのは、私でした。当日、講師紹介も、させて頂きました。
当時私は無所属であったこともありましたが、維新の会所属となった今でも、尊敬する議員です。
党を超えても、共にやらねばならない仕事が、日本には多々あります。憲法改正然り。
党のためではなく、日本のための政治をやる。その志を貫きます。
- 日本の周辺は #独裁国家
- 日本には、三正面ある…北正面、西北正面、南西正面。戦力が分散してしまう
- 台湾有事の時、、、800万人が日本に避難してくれるだろう。その備えは全くできていない。
- 日本はウクライナにおけるポーランドと同じく、ハブ的役割をしなければならない。
- ウクライナ軍65万。それでも全部は守れないので、地元の市長や地方議員が守っている。丸腰で立ち向かっている。だから諸外国は応援している “天は自ら助くる者を助く“ 自分の国は自分で守るという決意が心を動かしている
- 日本人は、“戦争になったら国のために戦うか?“ 13%、77カ国中最下位
- 高齢者は、ポーランドに逃げたくても逃げられない
- 米議員は、尖閣諸島の場所も知らない。日本人は何人だ?ゼロです。は?! 自衛隊駐屯は何人だ?ゼロです。は?! …これがアメリカの考え方
- いま自衛隊は日陰者
- 自衛隊出発の時、反対運動を懸念して、大臣から“裏門から入るよう“と伝えられた。流石に酷い…というとき、
- バスの中で迷彩服からスーツに着替えて、飛行機に乗った。
- アメリカでは、隊員へのキャンディーがプレゼントされ、機内アナウンスもあった。泣いた
- 出発の時、“最後に写真を撮らせて下さい”
- 自衛隊は強くなければならない、だからこそ優しくなれる。政治家は優しくなければならない、弱者のためにある。しかしいざという時は、決断しなければならない、強くなければならない
- 地方、地方議会に一番お願いしたいのは、教育
- 国、家族への想いが薄くなってきている。教員がリベラル。学校でも歴史教育で近現代史を教えていない、ゆえに日本への想いが湧かない
- 領土教育も十分でない。最北が択捉島、最南が沖ノ鳥島、最東は南鳥島、最西は与那国島
日本が要
圧倒的な差
変速軌道ミサイルは迎撃できない…!
#田沼たかし
#日本維新の会
#千葉9区