今日は所属する、千葉幕張ロータリークラブにて、私の卓話をさせて頂きました。
長年所属するクラブですが、しっかり私の話をしたのは初めてかも…
特攻隊の遺書をお見せしつつ、あの大戦の是非は置いておくとしても、迫り来る難局に自ら身を挺した、英霊の犠牲を、決して忘れてはならない、
そのおかげで今があることを忘れたら、恩知らずの国になってしまう…と訴えました。
予想通り、涙を流しながら… どうしても遺書を読むと、泣いてしまいます😓
いまも私自身、多数の困難が来ており、特に財政的に苦しい日々ですが、
身も心も倒れるまで、精一杯、立派な国を作るべく、いまの立場で頑張ります。
「英霊に応える」それが私の、一言集約した、原点です。
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なお今朝は、佐倉市倫理法人会モーニングセミナーに、Zoomで参加しました。
宮本勇人・麻賀多神社宮司による、「日本書紀1300年」
神職の方の言葉は、シンプルで深いですね。大変勉強になりました！
＜印象的言葉＞
・古事記は私（わたくし）の文書。聞き集めたのを朝廷に献上。
日本書紀は公の国史。公的業務として日本中の歴史を集めてきて、女帝に献上。
・日本書紀をなぜ作ったのか？
海外に、日本をアピールするために作った。
だから漢文
・民＝大御宝 おおみたから
今でも陛下の奏上する祝詞にはいってる
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