稲毛倫理にて畔高さん講話

 

柏で柏商工会議所副会頭をされてる、畔高さんの、稲毛区倫理法人会での講話「家庭の愛和が、事業繁栄の基」でした。 馬力満点の畔高さんの成功の秘訣を知りたいと、参加しましたが、とてもよかったです。

前座で会員スピーチを、私も務めさせてもらいました。 それもまさに、妻の協力に感謝して、先は見えないけども仕事に頑張る、とお話させていただきました。

またその後は支援者挨拶回り。 パッションフルーツが庭でできたと喜ばれていました。

ーーー 千葉県倫理法人会を創設した、滝口長太郎さんが、根元。 「企業に倫理を」「職場に心を」のスローガンも、滝口さんが発案。

家庭の愛和が、事業繁栄の基。 自分が幸せでなくて、夫婦、会社が幸せになるはずがない。 あるお金持ちは、子供の独立のとき、資金援助を一切しなかった。そこで家族の縁は切れてしまい、結婚式の招待状に親の名前も載らないほど。 嫌なことばかりだが、守るものがある。だから頑張れる。 子供。妻。従業員。 夫婦には無限の力がある。 夫婦は、社長の変更のように、変更できるものではない。だからこそ、よく話を聞くべき。

倫理指導でも、奧さんはどう言ってるか?を必ず聞かれる。なぜか?奧さんは離れられないから。 奧さんの言う通りにするべき。 いま色んな問題が世の中で起きているが、99%親が責任。 お母さんの方が、子供への愛情深い。 子供のことを妻の前でほめると、妻は喜ぶ。夫婦愛和になる。

Takashi Tanumaさん(@takashi.tanuma)が投稿した写真 -