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寒竹社長講話「歴史から学ぼう」

いつも本気のご指導を頂いている、政経倶楽部の、寒竹ファウンダーによる、
「歴史から学ぼう 〜DNAにスイッチを入れる」


深い歴史への理解と、そこから生まれた国の進むべき方針を明示し、
経営もそれに沿って行っている、
有言実行の社長のお話でした。


いつもながら気づきの多い、ワクワクする面白い講話でした!
日本はもっと、世界に打って出ていきたいですね!!



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倶楽部では、政権交代も目指し実現された。総理も出した。しかし日本は変わらない。


国民一人ひとりの意識を変えることしか、日本の未来はない。


そのためには、歴史を深く洞察すること。
いつも人間は、過ちを繰り返しているのだから。


日本は、他国の軍隊がいることで、
日本は自立心を失っている。
それが経済も、安全保障も、社会保障も、ダメにしている。


社会保障費は毎年110兆円。
社会保障分野に、企業の論理を導入していかねばならない。


中国は、兄貴。文化はみな中国から来た。
日中韓で手を組むべき。いつかもう一度。


経済が成長すると、歯科のニーズが高まる。
世界のその動きを捉えたい。
新興国の多くは、医療も産業扱い。かつ、日本の先進医療が入れば、関連産業も伸びる。


歴史を学び、志や理念が明確だと、
苦難も乗り越えられる。


#歴史