同志、後援会、支援者の皆さん

同志、後援会、支援者の皆さん

過去の報告です。

日曜夜は、都内にて、同志の仲間たちとの忘年会。
政治家になる前からのまっすぐな付き合いをしてきた、危機に助け合ってきた、心底信頼する仲間たちです。
渡辺拓・仙台市議の誕生や、柿沼貴志・行田市議の捲土重来、私の復活プランなどを、熱く語り合いました。最高でした。


月曜は後援会の皆さんと、歴史勉強会。
近代の記述が、保守系教科書でも、浅薄なものになる、と議論。
たとえば大正デモクラシーで護憲運動が起き、普通選挙にもなったが、これがいいことかは極めて微妙、
そもそも選挙結果での総理選出がベストなのか、大命降下で総理が選ばれるのが良いかは、わからないのでは…など議論。
本質的な、熱い議論となりました。


支援者回りでは、行徳 哲男先生の書が、社長室に飾ってあり、その気迫に感銘。
ただ、なんと書いてあるかはわからないでした…行徳先生自身もわからないらしいです(^_^;)
特に経済支援の皆さんは、それがないと今の私は存続できず、命の恩人と言えます。
皆さんの期待に応える、行動、選択を、していきたいと思います。



全てに通ずるのは、感謝です。
支えていただける皆様のおかげで、今年も充実した活動ができました。
来年は動きそうな年。頑張って参ります！