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米軍による空襲被害実態!
拉致特委のあとは、毎回楽しみにしている、戦後70年国会決議プロジェクト「占領の軛研究会」です。
大戦時の、米軍による日本本土空襲の被害実態について、国会図書館スタッフから説明受けました。
全14万トンの投弾のうち、9.5万トン、68%が、市街地に投下されています。完全に国際法違反の、殺人行為としか言えません。私はいまでも、悔しさ、怒りを、抑え難く思っています。
この犠牲を絶対に忘れず、日本再建に臨みたいと思います。