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慰安婦像撤去訴訟!
米グレンデール市の慰安婦像を撤去する訴訟をしている、GAHTの目良先生、藤岡代表による記者会見。訴訟担当弁護士事務所変更の報告でした。
http://gahtjp.org/

フォーブス誌で、当弁護士事務所を名指しで非難する論文が載ったことなどが理由で、撤退を言ってきた、とのことです。
しかしその論文の内容は、全く賛同できません。
「日本で慰安婦問題はアクティブ、というのは詭弁」
…まさにアクティブに、いま国会でも議題となっていますが… この記者は、少しでも調べたのでしょうか??
(一連の詳細はこちらを。http://nadesiko-action.org/?p=6289&cpage=1 )

とはいえこんな不正確な記事が堂々と載るくらい、アメリカ全体でも、韓国側の主張は浸透しています。日本側の形勢は非常に厳しい状況です。これは何としても支え、改善しなければなりません。
加瀬会長「この問題は、名誉の問題にとどまらない。(諸国との信頼が崩れ)国防ができなくなる!」まさにその通りです。邦人保護も難しくなる。

背景には、中国系団体「抗日連合会」が動いていることが、わかっています。いまこの瞬間も、裏側では、宣伝戦争、情報戦争が、行われているのです。日本も対抗していかねば、圧倒的に負けています。先日の豪州ストラスフィードも同じでした。

切実な状況となってきた、歴史問題。私も頑張ります。