岡野俊昭氏講話！

岡野俊昭氏講話！
中央区倫理法人会にて、元銚子市長の、岡野俊昭さんの講話。
長年お世話になっている岡野さんの講話ですので、駅立ち前に時間を割いて、参加しました。以下メモ。
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最大の敵は反日日本人。中韓や北朝鮮、アメリカが悪いのではない。存在しなかった従軍慰安婦を誤報した朝日新聞や、河野洋平、村山富市は、国賊。

実践してないと、清らかさは出てこない。今朝も冷水を浴びて、禊をしてから来た。

スペインで聞かれた。日本では震災のとき、なぜ暴動起こらないのか？日本は宗教もデタラメなのに？
こう答えた。日本は八百万の神の国。全てに感謝してきた。捕鯨も、アメリカは油取って捨てる。日本はヒゲ一本まで無駄にしない。どちらが大自然に感謝しているか？

いまだに世界では、人種差別が色濃く残っている。日本人研究者も海外で苦労してきた。国際連盟で日本が人種差別撤廃条約を訴えたが、アメリカが拒絶、停止した。

戦前の日本の教育は世界一。李登輝さんから聞いた。あの特攻隊に、アメリカは大変な脅威を感じた。そこで日本が二度と立ち上がれないようにしたのが、WGIP。日本の精神弱体化を、民主化という名で、やった。
日教組を作った。社会主義の力を使った。
公職追放。焚書。皇室壊滅。

それらに手を貸したのは、日本人。五千人くらい。県知事並みの給与を払った。日本のお金で。敗戦利得者。
それでプレスコードをしいた。連合国を批判してはいけない。東京裁判を批判してはいけない。憲法を連合国が作ったのを言ってはいけない。

国際政治は、腹黒い世界。従軍慰安婦なんて100%ウソだが、ウソも百回言えば、本当になる。真実を言えない政治家が多過ぎる。自分は命を狙われても結構、言わねばならないことを言う。
私は校長になれるはずないが、せざるを得ないようにしていった。挨拶と掃除を徹底すれば、非行だらけの子供達でも、自然に最高のクラスになる。実績つくったので、せざるを得なかった。
裸の授業をやったら、お前を校長には絶対しない、と日教組幹部に言われていた。日狂組。

報道で、日本人はおかしくなる。自分の国の悪口を言っている新聞が、大量に売れている。それだけ洗脳が進んでいる。

日教組の人が、国旗を見ると、血の色に見える、というから、あれは太陽ですと諭した。君が代を聞くと軍歌に聞こえる、いやあれは優しい歌として海外に表彰されている。そしてその人は戦後生まれ。

いまは祝日に国旗が揚がらない。かつてはたくさんあがっていた。それだけWGIPが浸透している証し。

日本の誇りを取り戻すには、まず倫理を学ぶこと。そして歴史を学ぶこと。
学んでいる人は、後ろ姿で、示して欲しい。