丸淳一社長の講話！
河野談話はなんとしても見直ししなければならない。自民党が河野さん招致に抵抗しているのは、本当にサムライが少ない。
内閣改造は、安倍総理はやりたくないだろうが、猟官運動がすごすぎて、やらざるを得ないだろう。サムライがいないとつくづく思う。
籾井会長は、正しいと言えばいい。国会議員も守らなくては。
河野さんも、衆議院議長をやった人なのに、腹を切る、ということはないのか？
強制連行のもう一つ。
中国が戦時賠償で、日本企業を提訴する。
日中平和友好条約で、賠償権は放棄している。条約違反。絶対乗ってはいけない。
日本は善意で手を打ったのに、韓国はそうではない。中国はそうではない。ロシアはそうではない。
国際社会はシビア。
習近平はプーチンに、北方領土はロシアのものと言うから、尖閣諸島は中国のものと言ってくれ、と言ってきた。
シベリアは、中国黒竜江省と接している。シベリアの人口600万人。黒竜江省1.2億人。どんどん流入してくる。これにプーチンは頭を悩めている。
対抗するにはロシアも人口増やしたい。そのためには開発したい。だからロシアは日本と手を組みたい。
日本は北方領土を、日本の領土と言って欲しい。
すぐ返してくれなくてもいい。お互い共同開発しよう。
だからプーチンは、ソチ五輪のとき、習近平を断って安倍総理と昼飯をした。
日韓基本条約も、全て終わったのに、まだ請求してくるのは、ある意味たかり。
これは中韓だけではない。欧米も、日本が軍事力を高め、伸びることを、望んでなどいない。
安倍総理はこれを戦うのだから、難しい。
一般の人はあまり新聞などもきちんと読まない。だからこういうことも知らないかもしれない。直さなくては。
教育も直さなくては。田沼さんよろしくお願いします。
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倫理は、みなさん付き合いで来てませんよね？
幸せになるための勉強。だから朝3時に起きて楽しみに来たと思う。
倫理の栞は、人生成功哲学の書。
成功するには、自分の決めたことをやり抜くかどうか。
他人との約束は厳しいが、自分には甘くなる。そこを問うのが
私はお金持ちになりたかった。どうしてもなりたかった。
家族を連れて、月に一度、寿司にいってカウンターで食べたいだけ食べさせたい。
そのために100万円。
そのために二つ。
1.自分のできることは全てやろう。
2.捨てられるものは全て捨てよう。
支店長になったら年収1200万円。月100万円。お小遣いは10万円。これでは寿司屋に連れていけない。だから飛び出した。金持ちになりたかった。
紙に書いて、やってれば、
経営者は、今すぐ売れることではない、いつか買ってくれるものを考えること。
目が覚めたら、トイレ掃除や仏様などに25分。そのときから考えている。
家を出てから会社まで45分。その間もずっと考えている。
はっと気付いたら着いていた。
それくらいの体験がないと、真剣さが足りないということ。
いまは売上は45億円。
ここまで来るのは、徹底的に考えてきたから。
コンサルも頼まれる。他の仕事も、同じなので、できる。
売上とは、人に好かれるということ。
5億円くらいの売上なら、作れる自信がある。そうすれば3500万くらい利益が出る。だからコンサル2ヶ月で1000万円をもらう。
船井総研のコンサルを初めてやった。
気付いたことを書いていけば、必ずやれる。