日本ブルーリボンの会から、以下のようなメールを頂きましたので、ご紹介いたします。
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何故か、ほとんどのマスコミは”拉致問題”を大きく取り上げません。
ご支援いただいている皆様方に今一度、拉致救出の原点の思いに立ち返っていただく意味も込め
拉致被害者ご家族・有本ご夫妻の生の声をお聞きいただきたくメールマガジンにて御支援のお願いをさせていただきました。
こちらの動画になります。(youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=PGMzH78utHQ
ページ内はこちら
http://www.nippon-blueribbon.org/work/braodcast
お一人でも多く周りの皆さんに御両親の生の声を聞いてもらって下さい。
【拡散支援お願い致します】
この集会を機に新しいタイプのシールを作りました。
今までよりもっと拉致被害の問題を明確に見えるようなものとなっています。
http://www.nippon-blueribbon.org/pin-shop
もっと・もっと、もっと・もっと
拉致救出の気運を盛り上げましょう。
「拉致」救出・支援、国なおし!
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日本ブルーリボンの会
メールマガジンスタッフ
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小さなことですが、野田総理は、
就任以来ずっと、ブルーリボンをつけるようになりました。
これまでの議員時代にはなかったことです。
政治を志して以来5年間、一貫してブルーリボンをつけ、拉致問題解決を願ってきた私としては、
この小さなことでも、とてもうれしく思います。
あとは政治的行動が必要です。
先日ある雑誌か何かで見た記事が、印象的でした。
「もしアメリカ人が拉致をされたらアメリカはどうするか?」
「考えるまでもない。とっくに特殊部隊が救出に向かっている」
「ダメなものはダメ」という姿勢を、政治が行動を通じて、示すべきです。
何の罪もない日本人を拉致した北朝鮮には、正当性は一切ない。
日本もそういう、断固たる行動が取れないのか、と心から思います。
私も私にできることを見つけつつ、支援していきたいと思います。