政治家への道 ~田沼たか志の再挑戦-07-04-22_17-53.jpg
今日は、終戦記念日です。


両党とも、靖国参拝に関する発言が出てきました。


私の想いは、櫻井よしこさんが、完璧に表現してくださっています。


○【櫻井よしこ 麻生首相に申す】名誉挽回に死力尽くせ
http://sankei.jp.msn.com:80/politics/policy/090813/plc0908130239002-n1.htm

「次期政権をうかがう二大政党の党首がいずれも、国家のために努力し、戦い、敗北し、命を落とした人々の魂を、慰め、鎮め、感謝の祈りを捧げることを、他国に気兼ねして行わないと表明したことに、私は深い喪失感を抱く。日本はここまで大事な価値観を失ってしまったのか。精神の支柱を腐らせたかのようなこんな国がほかにあるだろうか」

この失望は、私も本当に同感です。
情けなくて、怒りすら湧きません。
先人のおかげで今があることを忘れた人や国家は、大きなものを失うでしょう。




そしてまた、別の角度から、全く同じ想いなのが、選挙プランナーの三浦さんの投稿です。

http://www.election.ne.jp/planner/78693.html


「自民党が政権交代を阻む、民主党の悪口を言うような姿勢でいる限り、民主圧勝は避けられないでしょう。会社でも消費者、社員、株主等から大ブーイング、不信を買った経営陣がどんな抗弁を使って経営の座にしがみついても、それは見苦しい以外に他ならないからです。“いつでも明け渡す、経営にしがみつく気などさらさらない。想いはひたすら社員と株主、そして取引先と消費者の皆様のことばかり”という姿勢を示すことで、ステークホルダーは初めて聞く耳を持ち始めるのです」


全く同感です。政策内容の良し悪し以前に、政治体としての信頼回復が、先ではないでしょうか。


この場合は、自民でも民主でも、ひたすら国家国民そして世界のことを想い、ビジョンと戦略を競い合うべきではないでしょうか。

政権を獲るだとか、いや相手は危ないとか、そういうレベルの議論をしていても、信頼回復はできません。


権力抜き、私心抜きで、ただひたすらに日本を想うからこそ「自分に託して」と言えるのではないでしょうか。

民間出身(今でもですが)の人間として、私は、この政界の常識?が、非常識に思えてなりません。
どうにも戦いばかりに夢中になっていて、国民不在という感じを受けるのです。





ということで、私は今回の選挙は(も)、どちらかを積極的に支持するという気にはなれません。
先人を大切にし、そして国民との信頼関係を大切にする、
そういう政治勢力に期待します。



既存政党が30日までにそうなるか(個人単位なら可能性も?)、
今後の再編で誕生するか、
そうでなければ私自身が作っていくか、


様子を見守りつつ、大局観を持って、判断していきたいと思います。