福田首相が辞任しました。
私は、当初から、福田首相は支持できないことを、はっきり明言しておりましたので(http://ameblo.jp/tanuma/entry-10047322674.html )、
基本的に歓迎しています。
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さて、後継総裁選びですが、いろいろな候補者が言われています。
麻生さん。小池さん。ほか・・・
ただ、どの方であっても、いまの自民党を率いるには相当な苦労をされることと思います。特に上記2人は派閥力が弱いですから・・・
総裁になったあとに、自分の思い通りにやれず、苦労をする。
それが安倍さんの残した教訓です。
その意味では、やはり、小泉的な、国民の高い支持率を保つことが必須でしょうし、
総裁選投票者もその観点で選んでくるでしょう。
いまの日本の民主主義では、選挙での「一票」だけでなく、メディアによる「内閣支持率」という民意も、強力に政権影響力を持つようになっているのです。
民意、もっと大げさに言えば国民主権の強化が、なされているといえるでしょう。
その良し悪しはいまは置きますが、少なくとも、クイックな反応を民意が示すことに、政治も相当影響されるということです。
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ということで、評価の軸は、以下になると思います。
1.内閣支持率を高く維持できるか
2.小沢民主党代表よりも、高い支持率が得られるか(解散が近いので)
3.現在相当深まっている、行政不信に応える、改革実行力があるか
さて、誰となるでしょうか・・・
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更に私見を述べれば、これが自民党の、下野を防ぐ、最後のチャンスと思います。
この1年の政治には、国民に訴える、政治理念や、国家ビジョンと言えるものは、なかったと思います。
福田さんの「自立と共生」は、中身が不明。あるいは魂を感じない。
小沢さんの「生活が第一」は、当然過ぎて理念と呼べない。あるいは長期性を感じない。
それと比べると小泉さんの「構造改革」は、「何かやってくれそうだ」感がありました。
ゆえに、特に若者層が顕著ですが、日本国全体に希望が失われてしまっています。
私もこのことに、切実な危機感をおぼえて、訴えてきました。
http://ameblo.jp/tanuma/entry-10067887797.html
http://ameblo.jp/tanuma/entry-10076565329.html
「希望の再建」
それができる理念を、次の総裁が打ち出せれば、自民党は民主党を超えられるかもしれない。
そうでなければ、自民党は次の総選挙では、厳しいでしょう。政権交代し、再び下野するかもしれない。
最後のチャンスと、予見します。
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何にせよ、やっとまた政治が動き始めるのは、確かです。
いろいろな動きがあるやもしれませんが、私が当初から応援を表明している「平沼新党」以外は、
対応方針は全くわかりません。一寸先は闇です。
信念、すなわち「日本の心を取り戻す」 「真日本再生」 、この信念をぶれずに持ち続けながら、
志は高く、頭は低く、生計を立て、足元の活動や修行に励みたいとおもいます。