今日は餅つき大会に、参加。
搗き手として、お手伝いしてきました!
「日本の心を守る」 「伝統文化を愛する」
という、田沼の信条もありますが、それ以上に、
「地域コミュニティの活性化」
のために、一若者として協力できれば、という想いで参加してきました。
私は実は結構餅つき歴が長いです。
毎年行っている合唱団の新春合宿で、いつも恒例行事として、餅つきをやっているからです。
だからかれこれもう、10年近くでしょうか・・・
※参考;写真はありませんが。
(今年) http://ameblo.jp/tanuma/entry-10064172346.html
(去年) http://ameblo.jp/tanuma/entry-10022824208.html
ご存知ですか? 餅つきは、搗く前の、このコネの方が疲れます。
腰を使って、うまく体重を乗せないと、全然できません。
こういう体験ができる子供と、できない子供に、分かれてしまうのは残念です。
しかし最近はどんどん、地域コミュニティの組織率が下がってきています。
人間関係が希薄化し、他人との付き合いを「面倒」と捉えることの方が強くなってきているから、とある調査でも言われていました。
現代に合った、「地域コミュニティ活性化」「地域の絆、復活」の方法を、
ライフワークとして、探っていきたいです。
地域を愛し、日本を愛し、本気で改革!
これが私の、悲願です。