今日は餅つき大会に、参加。

搗き手として、お手伝いしてきました!



「日本の心を守る」 「伝統文化を愛する」

という、田沼の信条もありますが、それ以上に、

「地域コミュニティの活性化」

のために、一若者として協力できれば、という想いで参加してきました。




moti1  伊達に太っていない・・・といいたいわけではありませんが、

私は実は結構餅つき歴が長いです。



毎年行っている合唱団の新春合宿で、いつも恒例行事として、餅つきをやっているからです。

だからかれこれもう、10年近くでしょうか・・・


※参考;写真はありませんが。

(今年) http://ameblo.jp/tanuma/entry-10064172346.html

(去年) http://ameblo.jp/tanuma/entry-10022824208.html



moti2  熱々の餅米を、うすに入れます。


moti5  ご存知ですか? 餅つきは、搗く前の、このコネの方が疲れます。

腰を使って、うまく体重を乗せないと、全然できません。




moti3  何個もつきました。数日間は筋肉痛で大変でした・・・





moti4  小さな子供にも、体験餅つき。かわいいですね(^^)


こういう体験ができる子供と、できない子供に、分かれてしまうのは残念です。

しかし最近はどんどん、地域コミュニティの組織率が下がってきています。

人間関係が希薄化し、他人との付き合いを「面倒」と捉えることの方が強くなってきているから、とある調査でも言われていました。



現代に合った、「地域コミュニティ活性化」「地域の絆、復活」の方法を、

ライフワークとして、探っていきたいです。

地域を愛し、日本を愛し、本気で改革!

これが私の、悲願です。