昨日は近所の若手の方々と、朝方までがっつり話し込む。
やはり若手の方々には、エネルギーがある。ぜひとも一緒に協力しあいながら、稲毛を、千葉を、魅力的な街にしていきたい。
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今日はすぐ、経営コンサルで、浦安に。
そして門前仲町へ。
七五三のお祝い中。
参道。情緒が漂う。
お清めの場には、龍神が。伝統を感じます。
由緒なども、後日調べて、感じたことを知識としても再確認したく思う。
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そのあとは稲毛にすぐ戻り、後援会会議。
4時間の白熱した議論。
そのあと、地域の教育を考える勉強会。しかしこちらは日付変更されていた。
空いた時間で貯まった事務を少し整理。
忙しい日々だが、かえって、最近はずいぶん自分が取り戻せてきた感覚がある。
あくまでも自分らしく、身の丈に合った、修行をしていきたく思う。
特に最近は、「敬天愛人」という言葉が頭をめぐっている。
この修業期間も、天の与えた試練と思うし、実際私はまだまだ一軍の将には器が足りないと感じる。必要だから与えられた試練なのだろう。
そして人を愛する、仲間を愛する、稲毛区民を家族と思う、そういう心も大事にせねばと思う。
まさに敬天愛人。西郷南洲は偉大だと思う。