敬愛する、渡邉美樹・ワタミ社長の、夢手帳の言葉を、いくつかまとめました。

ぜひ皆さんも、渡邉社長の言葉、行動を、知ってもらいたく思います。


ちなみに私も、夢手帳を使い、いつも政治家になる!と自分に言い聞かせています。

また、私の政策の一つは、子供たちの生徒手帳を夢手帳に!です。




・小さな一つひとつの「信用」の積み重ねが、企業の信用力のすべてである


・一にも、二にも、三にも準備。徹底した準備がものごとを成功させる秘訣だ。


・「理念」「目的」「目標」そして「運営上の心構え」が明らかならば、組織は生々発展し続ける。


・今日を変えられる者が勝つ。


・接する人の心に半歩近づいてみよう。あなたのこれからの人生の扉も開くことになるはず。


・やり方(Know-How)ではなく、なぜやるか(Know-Why)を問い続けることが大切である。


・強い会社とは、問題発見者が問題解決者になっている会社である。


・よい会社とは、休みや給料が多い会社ではない。従業員が、「私の会社は」と誇りをもって語れる会社がよい会社の条件だ。


・私が守ります、私がやります、私が責任をとります、と言える存在であれ。


・「何としても」と思うと、そこに知恵が湧き、創意工夫が生まれる。


・一つは自分のため、もう一つはみんなのために。


・素直さを失ったとき、人も会社も成長は止まる。素直に学ぶことで、知識は経験に置き換えられ、それが強さとなる。


・どんな小さなルールをも守り抜く文化=100%文化を作れ。


・仕事は、私たちに、ひとりの人間としての成長を約束する。それはお金に代えられないもの、お金以上のものだ。


・地球が地球のままであるために、ささやかな試みを始めよう!


・ボランティアとは何かをしてあげることではない。させていただくことで、自分たちが成長することである。


・本は時間と空間を超えて会いたい人と会うことができる唯一の方法である。


・正しい方向性とがむしゃらな努力が環境を守り、企業文化を育てるはずだ。


・教育とは「意志」を持つための「環境」と「きっかけ」を提供することである。

・自分から子供に挨拶をしてますか? 子供の目を見て、「おはよう!」と言おう。

・「人より優れよ」ではなく、「自分だけの道を見つけなさい」と教えるべきである。


・「大切なものは目に見えないものなんだ」と子供たちに伝えたい。


・思い、学び、習うこと、それ自体に大きな価値がある。


・子供たちに夢を与え、夢を追わせ、夢を叶えさせてあげたい。




全てが全て同意見ではありませんが、素晴らしい言葉の数々だとおもいます。

渡邉社長は、これらの言葉を、口だけでなく、本当に行動で実践してきているところが、迫力・説得力となってきます。

私も、小賢しい議論などにとらわれず、勇気を持って行動することを大事にしたいと思います。

「おそれず・ひるまず・とらわれず」です!