95回目の駅立ち。
朝はこれまで、肉声でのご挨拶が多かったですが、
拡声器での演説をしました。
そして、、、
まだ一度しかご挨拶していないのに、、、
はるばる稲毛まで、、、
早朝から、、、
目頭が熱くなりました。
言葉で美しいことはいくらでも言えますが、
行動で示すことは本当に難しい。
難しいからこそ、迫力、説得力を持って、相手の心に響きます。
田沼自身も、口だけの男とならないよう、朝や夕方駅に立ち、自らの想いを語らせていただいています。
大西会長は本当に来てくださいました。
「飛行機に乗るまで時間が空いたから」と言われていましたが、稲毛に来るためには都内を暗い中出てこなければいけませんし、朝立ちはやはり相当疲れます。
それなのに、やってくださいました。
「応援するよ」と言って頂いていましたが、本当に行動で示して下さいました。
すべての活動の中でも、朝立ちは、最もつらいもののひとつです。
それを共にしてくださる方は、真の同志です。
心に響きました。
言葉ではなく、行動で示す。
その難しさは、日々私たちも感じていることと、思います。
しかしだからこそ、貴重。ひととの関係でも同じです。
そんな、本気の付き合いを、田沼もしていきたい、そんな男になりたいと思います。
そして、行動で示してもらったことの恩は、深く忘れずにいようと、思いました。