もともと、夕方の駅立ちでは、朝に十分お伝えできない、田沼の政治への想いなどを、拡声器を使って演説させてもらってます。
その中でときおり、演説の流れ上、歌を歌うことがあります。



心を込めて歌えば・聴けば、本当によき学校時代が思い出せると思っています。そのよさをもう一度取り戻すべきではないか、と人に思ってもらえるためには、実際に歌いそれを聴いていただき、昔を思い出していただくのも意味があると考えています。


N会長は校歌のことを言っていたし、まったく同感。
愛情のあるものには、愛情を持って歌えるはず。要はそこに愛着、愛情をもてるような教育を作ること、それこそが一番大事な本質じゃないかと思っています。
国歌についても同様と考えます。強制すべき/強制反対、ということが論点になってしまうのではなく、愛着を背景に自然と歌える、それが国歌であって欲しいと願っています。
いつか千葉県民歌も、皆が自然に覚えるようになってもらいたいですね。あるいは、なのはな体操でよいのかもしれませんね。



ところでこの動画は木曜日、86回目の駅立ちのときのですね。しかしこの動画、多分機材の問題でしょうけど、あまり音が聞き取れませんね… でも新しい機材を買うお金もないので、もっと発音をしっかり話すようにします。