今朝、とうとう、駅頭に立ち、本格活動を開始しました。
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終戦記念日の今日は、日本のために戦ってくださった英霊のために、日本人全員がお祈りをする日だと、私は思っています。
それは英霊に感謝すると同時に、彼らが捧げてくれた命に相応しい立派な未来を、後世を託された私たちが創ることを誓う日でもあると、思います。
それが彼らの一番望むことであり、そして彼らにはもうできないことだからです。
私、田沼隆志は、「今も昔も、命を賭けても守るべき、かけがえのない故郷を創る」という、未来への誓いを胸に、政治活動を開始します。
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朝の駅頭のあと、靖国神社に参拝して参りました。
心を新たに、戦い抜くことを、誓いました。
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そして今日、これまでの人生であった、7年以上勤めたアクセンチュア
を退職しました。
退職手続きを完了し、完全に無職となりました。
（最後の社内写真です）
書類提出自体は淡々としたものでしたが、夜、退職挨拶のメールを書き、送信するときは、７年以上のアクセンチュア
の生活が走馬灯のように頭を流れて、涙が出そうになり、手が震えました。
本当に、好きな会社でした。いい修行をさせてもらって、心から感謝しています。
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夜、再度駅頭で、演説をしました。
会社をたったさっき退職してきたこと、今日という日から、新しい政治を創るため、活動を開始することを、ご報告してきました。
私の挑戦に賛同してくれる、多くの友人が、今日は来てくれました。
勇気が出て、とても助かりました。みんな、本当にありがとう。
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今日、これまで人生が１つの区切りをつけ、新しい人生が始まりました。
この日は終戦記念日ですが、ぼくにとっては開戦記念日でもあります。
この日の誓いを忘れずに、頑張ろうと思います。