いとこが来てくれました。これから当分の間、私と一緒になって動いてくれる頼もしい味方です^^
私が県政に挑戦し、千葉という街を住み良くしたいと、考えを打ち明けたら
すぐに賛成してくれ、しかも手伝いまでしてくれると言ってくれました。
自らの人生の一部まで提供して助けてくれるのは、本当に有難いです。彼に全幅の信頼を置いて、一緒に、稲毛を素晴らしい町にしていきたいと、決意を新たにしました。


政策的に言えば、ここにも「人とのつながり」は生きていると感じました。
人は自分一人で出きる事など限られています。ただ、それに気づける人と言うのは存外に少ないものです。
私はこの街が好きです。この街に住む人々の事が好きです。
だからこそ、この街の人達には「人は人と人との助け合いの中に生きる」事を忘れないで欲しいのです。


コンサルタント的な視点で言えば、稲毛区の人口密度は、千葉市内で最も高い、6900人です。

http://www.city.chiba.jp/kikakuchosei/tokei/contents/toukeisyo/17toukei/html/H17002020.html

言い換えれば、人と人との交流が、最も頻繁であるということです。ゆえに、人のつながりは、稲毛をよりよい町にするうえで、とても重要なテーマといえると思います。

私はそんな稲毛が、とても豊かな交流のできる、温かい町にしていきたいと思っています。


このテーマは重要なので、何度かに分けて、折につき触れていきたいと思います。