弱り目に祟り目・・・ショックな「目」の顛末、 | 田沼敦子公式ブログ

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2024.5.11.快晴! 先日診ていただいた眼科の先生から「週末に様子を見せてください」とのことで、まずは受付順番をとるため、6時過ぎに家を出ました。(以前と勝手が違い、6時40分近くにようやくカギを開ける人が現れました。) 無事、一番ゲット。(普通に行くと数時間待ちも)ヤレヤレ・・で、いったん帰宅。診療開始まで2時間半くらいあるので落ち着いて食事しました。

 

残り物に、アボカドを加えました。

 

 

テラスで「朝ごはん」 ひとりだけどやってみたかったでした・・・、昨日のクロワッサンデビュー

 

 

食べ終わったとき、ハタと気づきました。テーブルが全部外に出ているから、なんとなく恥ずかしいとか抵抗を感じるのだとしたら、テーブルを部屋に半分くらい入れてみようかしら?と。(せっかく、部屋とおなじ高さになるように底上げしたのですから・・・・。)

 

 

半分だけ~

 

 

あらら、またずいぶん入ったわね~  「ここにあるべきだ~」ではなく、おっと自在な発想で生きよう~と、強く思った次第・・・。

 

「目の痛み」は、なんと、なんと、コンタクトが置き去りにされていたことが原因と判明、ただちに取っていただきました。ショック以外ありませんでした.

 

「点眼は2~3時間おきくらいで何回でも」「目薬は2種あるため、最低5分は間隔をあけてください」とのことで、目薬とタイマーを一緒に・・・。(そうでもしないと、2回目を忘れそうになるので・・・)

 

 

まさかの顛末。気を付けねば。