こんにちはニコニコ

 

やっと此処まで来ました。第70回勝田全国マラソン詳細レポも最後です。最後までお付き合い頂いた方ありがとうございました。

ゴール後、皆さんと記念撮影後に着替えに行くと…

両フクラハギが攣った!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

実は、此れが一番ダメージが大きくて現在も左フクラハギが痛いです絶望今週はおとなしくして回復を優先したいと思います。。

着替えが終わって再度皆さんと合流したら応援から戻られた、ヨシユタさん、ともりんさんも合流。ヨシユタさんは10kmに参加後に応援に行かれました。お二人とも長時間の応援お疲れ様でした。

で、勝田の駅に向かっている途中で…なんとmina-sunさんとお会い出来ましたびっくりスター水戸黄門漫遊マラソン以来の再会です!参加されていた事を知らなかったのでビックリでした!けど、またランニングを再開されている事を知って嬉しかったですニコニコやっぱり離れても走っていればまた再会出来ますよね指差しお互いに無理のない範囲でランニングを楽しみましょう!また、宜しくお願い致します。

 

その後に、|д・)コソリん♬とも再会出来た!

ああっ。。こうやってゴール後に仲間と再会出来るのは良いですね。皆さん良い顔をされていました照れお疲れ様でした!

電車の時間が迫ってきてしまい多くは話せなかったのが残念でしたキョロキョロ時間が無く慌ただしくお土産を購入し、まゆちさん、ともりんさんとお別れとなりました。やっぱり大会後は打ち上げしたいなぁ…って、凄く思います悲しいけど、このコロナ禍でもあるし仕方ないですよね笑い泣き取り敢えず、仕事柄まだ自粛です。。翌週に毎週実施のPCR検査も有るし…。

熱烈高級中華でランチ兼ディナーw大会後はレバニラが最近の定番でございますてへぺろ

そして、やっぱり外せないルービーですよね生ビール生ビールゲラゲラ

大会前1週間禁酒してPB更新して呑むルービーは本当に最高ですビックリマークこの一杯の為に頑張っておりますデレデレ

その後に、命の洗濯スーパー銭湯に行き極楽コンポで帰宅となりましたてへぺろもちろん、銭湯では温冷交代浴で疲労回復に努めましたよw

参加証の完走いも。

此れを頂く為に頑張りましたw

 

以上で詳細レポは終了。


最後に振り返りを…。すいませんもう少し続きます泣き笑い

やっぱり途中でkm3分49秒とか出しちゃぁ駄目ですよねねー

差し込み、足攣りで一気に落ちていますね笑い泣き

まぁ、限界だったのですね。。

心拍数はゾーン4が2/3、ゾーン5が1/3

心拍数的にはもう少し頑張れた感じですね。

 

ガーミンALLデータの一部秘密指差し

LAPを見るとkm5分チャレンジも25km迄でしたねねー

けど、30kmの2時間28分50秒(平均ペースkm4分57秒)は30km走のベストタイムですニコニコ今までkm5分で30km走れた事無いですもん私ゲラゲラ

因みに、34km迄なら平均ペースkm4分59秒なので、取り敢えず死ぬ気で頑張れば34km迄ならkm5分で走れる事が分かったのは今回の収穫ですねにやりそう考えると後8kmサブ3.5迄足りない計算になります。

 

今回のフルのタイムが3時間33分31秒。

サブ3.5迄3分32秒不足している。

平均ペースkm5分3秒なので、単純計算であと4秒各LAPを上げる事になる。

4秒かぁ…簡単なようで難しい数字ですねねー

 

ですが、今回のkm5分チャレンジでサブ3.5迄の現在の距離が見えた気がしますニコニコそう考えるとkm5分チャレンジを行った意味がありますね。当初、ライバルから『km5分で行きませんか?』と声を掛けられた時、ちょっとまって無謀だよそれまゆちさん!と思ったこのkm5分チャレンジでしたが、やっぱり必要な事だったと思います指差し

 

もしかしたら結果的にkm5分10秒で行って後半上げても同じタイムになったかもしれません(たらればの話)。けど、今回挑んだ事に意味が有ったと思います。やっぱり自身の心理的にkm5分って言う数字に壁が有ったんですよねぼけーしかし、この先に進むなら何時かはその数字に挑まなければいけない日が来る。そのきっかけをくれた、まゆちさんにはやっぱり感謝です照れありがとうございました!

そして、このタイムで走れたのは、多くのブロ友さんのおかげでも有るって思っています。きっと一人で参加していたのならこんなタイムで走れなかった。現地、ブログでの応援の力、一緒に頑張る仲間の力、ライバルのお陰で出たタイムです。最後になりましたが、皆様ありがとうございましたお願い

秋の二連戦

水戸黄門漫遊マラソン 3:48:57

つくばマラソンの連戦 3:45:31

冬のメインレース

勝田全国マラソン   3:33:31

 

全ては、

NEXT MARATHON…


ROAD  TO 

Tokyo Marathon

 

挑戦は

続く