上方落語の噺家なんて 個性の塊しかいないから | 一秒前の私 一秒後の私 そして今の私

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のんびりと

勝手な意見を書いていきたいです

最近、自分の人生は

リアリズムと、非正規雇用契約の親和性を探す旅だと

感じるようになりました

こう言う話を聞いていると

 

これだけ個性の塊が多かった米朝一門 米朝事務所をまとめていた

 

桂米朝と言う人がいかに教養があって 

 

人格者だったのが偲ばれるものがあるな

 

あ、三枝の桂文枝の先代の小文枝の桂文枝さんも

 

新作落語を認めていたあたり

 

人をまとめるのがうまかった人なのかもね

 

大体 上方落語の噺家なんて

 

個性の塊しかいないから