ハラミちゃんが、日本テレビの世界一受けたい授業で
40年前と、今のJ-POPで、一番変わったのは
前奏の長さ 今のJ-POPは、前奏が8秒ほど短くなった
多分、サブスクや、TikTokなどで
15秒以内に歌に入らないと
聴く人が聴いてくれなくて、他に回されるから
一瞬で聴く人を掴まないといけない
だからすぐボーカルパートが来る
昔はテレビなどでイントロの間に
司会者のナレーションとか入ったから
前奏も長かった
って言っていたが
昔の曲で、前奏の素晴らしい、傑作の曲と言えば
一番は、尾崎紀世彦
また逢う日まで
だと思う