京都金杯予想 | Tanuki Kegawaの大体当たらない三連単

Tanuki Kegawaの大体当たらない三連単

三連単の沼にハマったおっさんが大体当たらない予想を投稿し続け、延々と反省会を開くブログ。
たまに予想する時の思考回路を公開する、かもね。

 

  レース展望

アルサトワが逃げてベレヌス、ダイワキャグニー、エントシャイデン、ミッキーブリランテ?が追う展開を予想。逃げ・先行馬が少ないので隊列はすんなり決まるかと思われる。

開幕週の馬場、展開が相まって前残りとなりそうなので、そこを意識して印をつけていきたい。

 

上位人気は差し追込みが多いのでオッズ的には荒れそうな予感。

 

今回、斤量の査定が重めに設定されている気がする。。

 

  各馬の評価

印の重さ、◎>○>▲>△>切り>無印>消し

 1枠

 

1番ベレヌス ◎

絶好枠に入ったので本命。継続して同一騎手が乗るのもプラス。展開の利を存分に活かしてほしい。

 

2番プレサージュリフト 無印

脚質がやや不利と思われる。騎手の手腕で上位に食い込む可能性もあるが、馬券に絡める程か言われると疑問。

 

 2枠

 

3番ピースワンパラディ △

昨年2着馬。今回、先行か差しどっちに決め込むのか分からないが、内枠に入れたのはプラス材料。

 

4番アルサトワ △

今回の逃げ馬筆頭候補。前残り展開の恩恵を一番受ける馬だと思っている。重賞の成績は怪しいが、ここではやれるはず。

 

 3枠

 

5番エアロロノア 切り

前走マイルCSでは上位と差のない競馬。実力自体は1番だと思われるが、展開に嫌われそうなため評価を下げた。

 

6番タイムトゥヘヴン 無印

この年齢で初の遠征なので、難しいかと。

 

 4枠

 

7番イルーシヴパンサー ▲

差し馬だが、調子を取り戻せば実力は最上位なので期待。

 

8番ヴィクティファルス 消し

近走の成績を見ると厳しい。

 

 

 5枠

 

9番ダイワキャグニー 消し

近走の成績を見ると厳しい。

 

10番マテンロウオリオン 切り

今回は展開に恵まれないと判断。

実力的にも人気になるほどではないかと見込んでいる。

 

 6枠

 

11番エントシャイデン 無印

重賞では厳しいか。

名前の響きは好き。

 

12番シュリ 消し

先行しても掲示板は難しい。

 

 7枠

 

13番オニャンコポン ○

本命のベレヌスとは枠と脚質の差。このメンバーでは実力上位且つ斤量に恵まれている。位置取りが後ろ過ぎなければ期待できる。

 

14番カイザーミノル 消し

昨年の3着馬だが、近走の成績では厳しい。

 

 8枠

 

15番シャーレイポピー 消し

近走の成績を見ると厳しい。

 

16番ミッキーブリランテ 消し

近走の成績を見ると厳しい。

 

  印と買い目

 

◎ベレヌス

 

○オニャンコポン

 

▲イルーシヴパンサー

 

△ピースワンパラディ

 

△アルサトワ

 

【三連単フォーメーション】

◎〇 - ◎〇▲ - ◎〇▲△△

計12点