ゲートは間違いましたが、正しいゲートは隣、大した問題ではありません。

 

搭乗後…あれ、挨拶がないなぁ、後ろの席の人は挨拶されてるなぁ、

 

あっ、evianも貰ってる…そういえば、ここからは特典航空券だよなぁ、

 

この前の家族旅行も特典航空券、タダ券の奴は挨拶なしなのか…

 

 

このときの座席は、非常口横の中央最前列、決して悪い席ではありませんでしたが、

 

ドアクローズの後、「こちらにお移りになりませんか?」と非常口座席に

 

案内されました。やっぱ、Emeraldと認識されているのでしょうか?

 

 

さて、気持ち遅れてプッシュバック開始、さて出発という段階でアナウンス、

 

「再度機材の確認を行いますので、ゲートに戻ります」だと。

 

この後、乗継は帰国便のみ、遅れても何の問題もありません。それどころか、

 

遅れろ!」です。乗り継げなかったらCX側でホテル用意でしょうし、

 

帰国便はC確実です!ただし、乗継に3時間以上ありますから中途半端な遅れが

 

一番困ります。

 

 

機材は自力ゲートではなく駐機エリアに移動、あれ、ゲートだったら

 

「ゴメン、今日飛べないわ…」となりそうなのですが…

 

かつて、UAでそんなこともありました。NRTだったのですが、出国取消しの後、

 

ホテルにお泊り、本来UGでLAX経由YULだったのがIADまでCとなりました。

 

ちなみに、まだ後続便がある時間帯ですので、急ぐ人は振替かなぁ、

 

でも受託荷物があるとダメだろうなぁ…と妄想ばかり膨らみます。