子供の頃好きだった番組に携わった方の訃報は、才能ある方が亡くなって悲しいのと同時に、番組の思い出と同時に自分の子供の頃の思い出が一時的に鮮やかに甦るものの、これを機にまたさらにおぼろげになるような気がして、寂しいです。


産まれついてのアニヲタとしては、立て続けにお二方の訃報で、ショックも二倍でした。


首藤剛志さん……子供の頃、ミンキーモモが好きでした。悲しいけれど希望もあった最終回は、いまだにはっきり覚えていますといいたいところですが、さっきwikiで確認したら、自分が最終回だと思ってたのが実は前期最終回だったことが判明。ギャオにその前期最終回がまだあったので、さっき見ました。

演出は別の方ですが、それでもあれは鳥肌ものでしょう……


野沢那智さん……広川太一朗さんが亡くなったときに匹敵するショックでした。コブラが……コブラが……最近の再アニメ化した方の声優さんも好きだし、回が進むにつれそれなりになじんだけど、私にとってコブラといえばやっぱり野沢さんでした。他にもたくさん書きたいことあったのに、上手にまとまりません。

本当に偶然の賜物だと思いますが、ギャオで今、コブラもやってまして、週末は繰り返しこれを見てました。

広川さんのときも思いましたが、声優としての活動がメインの方が亡くなった時、テレビで追悼番組が組まれることがないのが残念です。



ご冥福をお祈りします。



訂正(11/2)

「声優としての活動がメインの方」→「テレビ的露出が声優活動の多い方」

……どう言い換えてもなんでしょうが、舞台俳優で声優は俳優活動の一環というのが、野沢さんのスタンスであったことを思うと、いくらパニくってたとはいえ、ちょっと考えなしでした。

ただ、声優として名を知られている人の、舞台俳優としての姿を拝見したのは、実家にいた頃などに見たNHK教育の劇場への招待だったかで、納谷吾郎さんと朴 璐美さんしか見たことがないので(もともとNHKを見ないってのもありますが)、俳優としての野沢那智さんの追悼番組となると、NHKの甲斐性に淡い期待をするしかないのかなぁ……と。