少しづつですが、

コロチン接種による被害についてメディアが取り上げるようになってきています。

政府が国民のためにならないことをするわけがないだろうと、

コロチン接種に反論する人や懐疑的な人を、

バカだとか、陰謀論者だとか、

低収入層だとか罵る人もいましたが、

現実は膨大な被害者が出ているのです。

とうとう、NHKがテレビで取り上げるようになりました!

 

予防接種健康被害救済制度で、認定された人だけでも、

8月19日の審査会時点の段階で以下の人数です。

その数、これまでの予防接種とは

比較の対照にならないほど、

異常に多い数なのです!

めちゃくちゃに多いのです!

 

下のNHKニュースを観て下さい!

これが、さらに増えて行くのです!

(審査に至ってない件数が多数ある)

 

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会

新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会

審議結果 令和6年8月19日

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001292077.pdf

 

上から主要部分をスクショしましたので、貼り付けます。

 

 

 

 

 

 

これまで、テレビからの情報のみを信じ、接種してきた方も多いと思います。

しかし、とうとう、

地方局(福岡放送局)ですが、NHKが下のテレビ報道を行いました!

今まで、このような事実を報道したテレビ局はほとんどありませんでした。

しかし、「天下のNHK」が報道しました。

 

知っている人は

前から知っている確実な事実を!

今まで報道してこなかったことを!

 

これでも、政府を信じて、

8回目のコロチンを打ちますか!?

去年の秋接種、65才未満の接種者は1割だけです。

65才以上は約5割が接種しています。

つまり、ターゲットは高齢者です!

まだ打つんですか⁉

 

 

下は、NHK福岡放送局のニュースのYouTube です。10分ほどです。