コロチン関係について徹底調査をし、厚労大臣の記者会見で鋭い質問をして、

Youtubeなどで発信している元国会議員秘書の藤江さんの動画です。👇

 

全国12の市でのコロチン接種後の死亡者数を調べ、厚労省への「副反応疑い報告」に上がってきている死亡者数との比較その他を下の動画でまとめています。

 

 

全国の12の市での、

コロチン接種当日及び翌日の死亡者で調べ、まとめて表にしています。

その表をスクリーンショットさせて頂きました。

 

 

上の表で33倍という欄は、調査した12の市の人口計374.9万人であり、

この数値のおよそ33倍が日本の人口に値するため、

そこで、全国でのコロチン接種当日及び翌日に死亡したのは何人くらいになるかを推定するために12市の死亡数計に33倍をした数値が記載されています。

試算としての全国の推定値は当日死亡が891人、翌日死亡が4554人です。

 

これらの死亡者数で、厚労省の「新型コロナワクチン副反応疑いで死亡として報告が上がっているのは、藤江さん調べでは、当日死亡は891人のうち131人で14.7%、

翌日死亡は403人で8.8%しかなかったのです。

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当日死、翌日死はの合計では、5445人、

このうち報告が上がっているには534人で9.8%です。

7月29日公表時点で、死亡者報告数は2204人です。

報告数は2204人であるけれど、実際の当日及び翌日の死亡者は、

2204÷0.098=22490人程度はいる可能性は大きいと考えられます。

また、接種後2日目以降に死亡した人も多数いるはずで、日が経過するほど報告件数は減っていくでしょう。

・・・ということは、実際にワクチンを打ったことが原因で死亡した人は、

報告の上がっている2204人でないことはもちろん、22490人でもなく、

もっと大きな数値であることは推測に難くないと思います。

 

なぜ、推測に難くないと言えるか?

だって・・・当日や翌日に死にそうな人や、1週間くらいしか命がないような弱っている人が、また、そういう人に、わざわざコロチンを打ったり打たせたりするでしょうか?

まず、そんなことあり得ないでしょう!

 

藤江さんは政治家でもなく、官僚でもなく一般人です。

一般人が上の動画の内容まで調べ上げた・・・もはや、ここまで調べ上げているのです。

 

政府、厚労省はいったいいつまで、

「接種体制に影響を及ぼすような重大な懸念はない」

などと、とぼけ切って

自国民が死んでいくワクチンを続けるのでしょう!