7月29日に厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)が、
3カ月ぶりに開催されました。
コロチン接種後に死亡報告があった人数は以下の表のとおりです。
上は、死亡者が出ているワクチンについてのものです。
接種人数約2,800万人、死亡者は48人です。
予防接種健康被害救済制度の死亡認定は、
コロチン以外では45年間の合計で151人なのですが、
去年9月からの7ヶ月で、
すでに、45年分救済制度認定数のの1/3もの48人が、
コロチン接種後の死亡として報告されています。
しかも、この報告死亡数という数値は、
氷山の一角であることは、
藤江氏などの調査で明らかです、
もはや明らかなのです!
では、その氷山の一角である数値、
その数値の死亡数、病気ではどんなものに匹敵するか調べてみました。
令和5年12月人口動態統計月報より、
上の人数に近い死亡者は、どんな死因があるのだろうかと、
令和5年年間の死因病名を拾ってみました。
〇神経系・循環器系・消化器系の他の先天奇形及び変形:601人
〇心臓の先天奇形:515人
〇先天奇形、変形及び染色体異常で他に分類できないもの:478人
〇有害物質の不慮の中毒及び有害物質への曝露:527人
〇呼吸器結核以外の結核:243人
〇急性気管支炎:228人
〇周産期に特異的な呼吸器障害及び心血管障害:189人
これら👆は、あくまでも報告のあった数値(=氷山の一角)に対応する死亡病名を拾ったに過ぎません。
仮に、真実の死亡数は報告数の10倍だったとしたら、
年間5200人くらいまでの死亡病名は
山とありますよ!
つまり、コロチン打って死ぬ人は、それくらい多いと言うことです。
いったい何のための医療行為なのか!
・・・にもかかわらず、
また、10月1日から、
ワクチン接種を始める!
「頭がイカレている!」
これ以外の言葉がありますか!?