コロチンについては、

副反応疑いがある場合は、「副反応疑い報告」として、

報告が、医療現場、ワク製造業者から厚労省へ上がることになっています。

これまで、その「疑い報告」の死亡として上がってきている数は、2193人です。

 

この2193人という数値は、ほんのごく一部であることを、

藤江氏が、実証しつつあります。もう実証を示したと言っていいかも。

 

下の動画(12分)を見て頂ければ分かりますが、

重要部分のみ簡単に、解説させて頂きます。

(説明不足ですから、12分観て頂ければと思います)

 

1.藤江氏は、札幌市に対して、2021年2月から2024年4月までの間に、

コロチン接種をして、当日と翌日に死亡した人についての開示請求を行った。

 

2.結果を得られ、当日に死亡した人が9人、翌日に死亡した人が66人いることが判明した。

 

3.当日に死亡した9人については、「副反応疑い報告」がなされていない。

翌日に死亡した66人については、「副反応疑い報告」がなされていたのは3人だけ。

 

4.つまり、当日と翌日に死亡した75人のうち、

「報告」が上がっている2193人に含まれているのは3人だけなのである。

 

5.当日と翌日だけで、こんな状況・・・ということは報告されている2193人という数値は、ごくごく氷山の一角に過ぎないのだと推測できる。

 

藤江さんの動画です👇

 

75人中3人しか報告が上がっていないということは、1/25しか報告がなされていないということです。逆に言えば当日と翌日だけを見ただけでも、報告数の25倍の死亡者がいるということになります。

もちろん、全国各都道県市町村が同じ割合であるとは、それは当然言えることではありませんが、傾向性は分かりますよね。

しかも、接種後死亡したのは当日と翌日だけではありません。

2日後、3日後、4日後・・・これらも同じくチェックできたとしたら、とんでもない数値になることが明らかに推測されますよね!

 

 

レプリコンワクチンは絶対にやめよう!

https://www.youtube.com/watch?v=McqXL2Sfltw