●レプリコンワクチンを承認した国は世界中で日本だけである。

 

●当然のことながら、その接種計画を決めているのは日本だけである。

 

●今年の秋から接種を開始しようとしている。

 

●専門用語を使わずにごく簡易に言う。

レプリコンワクチンは極めて毒性が強く、さらには、その接種者から非接種者へ向けての同等の毒性伝播力が強大であり、このことは多くの専門家から指摘されており、接種者が増えると日本はとんでもない状況に陥る。

 

●そのような極悪ワクチンであるにも関わらず、日本は世界唯一の承認国であり、政府は秋から接種の実施を始めようとしているのだ。

 

●これは、いったい何なんだ!?

 

●政府は、自国民を人体実験動物として供するということだ!

 

●いったい、誰のために!?

 

●大製薬会社とWHOまでも配下に収めた『邪悪』のためにだ!

 

●日本人は、あらゆる面において、世界一優秀な民族であることは誰もが認めている。

 

●ワンワールドを目指す『邪悪』は、まずは優秀な日本人を潰そうとしている、とともに日本人を利用していろいろ試そうとしているのだ。

 

●その『邪悪』の手先となり果ててしまい、嬉々としてやりたい放題をしているのが、岸田内閣の腐った連中である。特には武見敬三!

 

●日本が救われる道は、

今の政府を信じないこと!

秋からのレプリコンワクチンは絶対に打たないこと!

今の日常の平凡で平穏な幸せを維持していくためには、それしかないと思う。