朝の降り注ぐ太陽の光りを身体に浴びること、
これほんと気持ちいいね。
生きている幸せを感じるよね!
仕事時代は何十年も毎朝、晴れた日なら、
太陽を浴びながら駅に向かっていたはずだけど、
それを意識したこと、たぶんなかったと思う。
それどころじゃないもんね・・
毎日帰りが遅く、常に寝不足、
朝はぎりぎりまで寝ていて、急いで駅に向かう日々。
40代の頃が一番忙しかったな・・
残業をやっている23時過ぎに、施主から電話が入る。
「悪いんだけど、ここちょこっと変更して欲しい、で、明日検討図持ってきて」
設計業はそんなことばかりだよ。
しかし施主もそんな時間に仕事してんだよね・・
で、帰りは夜中にタクシーで帰宅ということになる。
仕事をやめたあと、朝早く目が覚めたときは、よくベランダから朝日を見ていたけど、
散歩することはなかった。
朝のミニ散歩、気持ちいいね。
少なくとも、この時間は心は平和だね(⌒∇⌒)
キシダ、デマタ、タケミの三莫迦連中は、
太陽のありがたさや、
こういうささやかな幸せを身に染みて感じたことなんかないだろうな・・・
・・あ、せっかく心が平和なときにこんなこと言っちゃダメだわな笑笑。
今日の朝7時の青空
6月1日の日没時