日本のマスコミは、
さすがに報道の自由度ランキングが先進国では最下位レベル!
相も変わらず政府の広報機関でしかない。
昨日の「WHOから命を守る国民運動」総決起集会で、
日比谷公園に4,5万人が集まってデモ行進をしたことを、
すべての報道機関は知らんふりである。
岸田総理、河野、武見、上川大臣等の売国大臣、
こいつらに対する軽蔑・怒りと同様に報道機関にも呆れ果て、
開いた口が塞がらない。
報道の自由度がないというよりも、真実を報道しようとする勇気が皆無なだけだ!
日本のマスコミは、どこも報道しないけれど、
ロシアのsputnik news 日本が取り上げた。
また、多くの人によるX(旧Twitter)で、
昨日、日本で起こった事実は世界に飛び交っている!
(WHOパンデミック条約反対のデモ 東京 sputonik news より)
※ウイキペディアによると、
スプートニク(SPUTNIK)は、
ロシアの通信社。2014年11月10日に設立され、ロシア国外での展開を担っている。
ロシア政府系メディアであるロシアの今日の傘下にある。
日本語版は、2015年3月20日に開設された。
どこの国のものであろうと、右系であろうと、左系であろうと、
「得体の知れない悪魔」と戦う人々のありのまま(上の報道は真実です)を
報道してくれるのはありがたいと思います。