こんな馬鹿げたことを延々とやり続ける厚労省=政府を信用できますか?
信用出来るわけがありません。
売国棄民政策
であるとしか考えようがありません。
ワクチン接種後に、
何人亡くなろうが、
何万人が健康被害に遭い、
重篤者が1万人近くなっても、
最悪時期には1日平均15人もの方々が
死んでいたのに・・・
厚生労働省が言う言葉は、
下の決まり文句で変わることはありませんでした。
2021年2月17日のワクチン接種開始後すぐに一人亡くなったときも、
死亡者がおよそ2200人にもなっている今もまるっきり同じです。
3年間、同じことを言い続けているのです!
状況は大きく変わっているのに、同じことを言い続けているのです!
「ワクチン接種体制について
重大な懸念はないと判断されました」
「判断されました」・・・誰に?
厚労省・厚生科学審議会予防接種ワクチン部会副反応検討部会にです。
その検討部会たるや委員の過半数が、製薬会社から寄付を受けている。
部会長は、モデルナのコンサルタントも行い、
モデルナ及びその他2社からも寄付を受けている。
この人たちが、数千人の死亡者、
数万人の健康被害者を生み出しているのと同じであり、
政府はその部会の判断により(ということになっている)、
いつになっても問題ないとして、
コロチン接種を止めない。
政府は最初から今に至るまで、
何が起きようが、
コロチン接種はやめる気はないのです。
まず、これを・・・2分16秒から6分02秒
厚労省の基本的考えです・・前からずっと同じ
鹿先生の怒りの言葉ーーこいつら恥ずかしくないのか!
武見厚労大臣
専門家がエビデンスを確認して議論した結果の判断だ
私はその専門家を信頼する