『インフルエンザ等対策政府行動計画』が、6月には閣議決定されてしまう予定ですが、

この内容は、

WHOのパンデミック条約、世界保健規則改定、改憲の緊急事態条項、ワクチンビジネス、これらにつながっています。

国民に対する「強制の要請」です!

 

この件について、衆議院の原口議員が下の動画を配信しています。

 

マスコミは、一切言わない。

WHOのグローバルワクチンビジネスのことなど一切報じない、

もはや知る人は知っている事実なのに。

政府が、国民に対し強制化を図れる『インフルエンザ等対策政府行動計画」を6月に閣議決定することなど一切報じない。

連休をはさんでの2週間で、

この件に対するパブコメが19万通もあったこと、マスコミは一切言わない。

昨日「超党派WCH議連」の7回目の勉強会が開催されたことなど一切報道しない。

4月13日の2万人のデモの件が世界に配信されたこと、マスコミは一切報道しない。

5月22日、23日、31日に、政府に反する集会とデモが開催されるが、このこともマスコミは知らないふりを続ける。

WCHJによる100万人目標署名運動が行われていることもマスコミは報道しない。

 

 

主要部分を文字起こししました。

原口議員の話は、機械がそのまま文章にすると、文章としては不要な1字2字が入っていたり、話が少し飛んだりするので、読みにくいです。

加えて、機械文字起こしは誤字脱字だらけなのでさらに分かり難い。

なので、機械文字起こしをコピーして、なるべく読みやすい文章に修正しました。

僕の勝手な判断が入ってしまっている部分がごく一部はあるかも知れませんが、

ご了承ください。

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第6章の蔓延防止の第3節対応期をご覧になってください。

こう書いてあります。

学校や事業に対する要請等において都道府県は事業者に対し従業員に対する検査推奨その他新型インフルエンザ等の蔓延を防止するために必要な措置を講ずることを要請する

・・・と要請が書いてありますね。

そしてさらにこれに従わなければ、命令しそれでも従わなければ、事業者名を公表する・・・と、もうここを読んだだけでもね、田中洋子先生からメッセージが来たのですけど、この事業者は従業員や施設の利用者に対してマスク、それから例の注射の要請どころか都道府県の命令を受けて従業員や利用者一般市民に対しても命令できるようになるんじゃないかと、そう読むことができるんじゃないですか、

と読まざるを得ないんじゃないですかというメッセージが来ました

 

全部同じ構造してるでしょ。

パンデミックアグリーメント、これもWHOが言うことに法的拘束力を持たせるとつまり強制力を持たせるってことですね。

 

で今回の行動計画も強制力に従わないとだめだよと。

それから地方自治法の改正で中央政府が地方政府に命令できるなんていうのは地域主権改革から真逆なんですけども、緊急事態だからこれは命令できるとで憲法の緊急事態条項についても皆さんね、これ周りの方に広めてください。

あの中にはね憲法改正っていうのは敗戦後の日本の悲願だからね、

これをやりやすいとこからやろうと、条文を1個付け加えるだけ緊急事態条項を付け加えるだけだと。

真面目な顔で言ってる人いるいるいるでしょ。

 

それから、昨日初めて知ったんですけど、僕らが5月31日に集まってやる「WHOから命を守る行動」、その前の日に合わせてある団体と憲法改正の団体が武道館で1万人集会やるらしいんです。

そこには医師会とかですね、そういったところの動員もかかってるそうです。

皆さん地元の医師会の方にあなた方そんなことまでやるんですかとね、

医師会ってのが主催なのかどうかわかんない、医師会の有志の方なのか分かりませんからね、滅多なことは言えないけども、そんなお医者さんお医者さんって人の命を守り平和を守るためのもんじゃないですかと。

 

憲法の緊急事態条項は何かって簡単に言うと憲法の停止条項です。

様々な私たち基本的な人権、3権分立あるいは上の自由いろんなことが憲法で

守られてるわけですね。

緊急事態条項は何かっていうとこれを全部停止することです

1つの条項を加えるような話じゃないんですよ、全部同じ方向向いてるでしょ。

つまり監視社会。

 

裏金でこんだけ責められても涼しい顔してるでしょ、

もう、たかくくってるんですよ、選挙するどうせ自分たちが勝つと。

だって言論を統制してるからマスコミも昨日の議連について報じてるとこゼロでしょ。残念なことにもう完璧に抑えてるから国民は奴隷であり従わせるだけのものであり国民は税金を絞り取る対象であり、何も主権者なんていうのはね表向き言っとけばいいんだと、実は自分らが支配者なんだと言わんばかりじゃないですか。

 

全部同じ方向向いてるんです。

地方自治法の改正、この政府行動計画、パンデミックアグリーメント、そして憲法の緊急事態条項。

 

まともな日本を取り戻そうとしてる人たちは、右であろうが左であろうがこれに反対してるんです。

全体主義者がこれに賛成してるんです。

 

人間は恐怖っていうものに対してすごく弱いです。

今回のプランデミックパンデミックはですね、このウイルスに特徴があります。

それはステルス性です。要するに感染をしていても症状が出ない人からでも移る、あるいは感染していても症状が出る前に移る、いつまでこれが続くかわからない分からない。分からない見えない、

見えないつまりステルスですね、隠れてる隠れてるものに対して人間は本能的にどうするかって言うと全部分かろうとするわけです。

これを悪用してる人たちがいるとしか思えない。

 

モニタリングサーベイランス、変な英語でカタカナ語で言ってるのはそういうことです。もうあの自民党政権って都合の悪いのをカタカナ語でよく言うんですよね。

で、今申し上げたこの第6章を是非読んでみてください。

 

今回の反対パブコメ19万筆もをですね、19万通ものパブリックコメントが出てきたっていうのは私たちの勝利です。

しかしこれが最終ゴールじゃないです。こんなもの吹き飛ばしてでもどんどん前に

進めようという勢力はむちゃくちゃ金持ってますからね。しかも権力持ってます。

是非ですね、皆さん横に繋がってください、横に繋がってください。

 

本当に本来だったら今年の桜を僕は見ることができるって正直思ってませんでした。ああ、もう来年の今頃は僕はもうこの世にいないんだと思ってました。

注射でですね悪性リンパ腫で。

 

髪の毛もこうやって生えてきました

色は戻んないですけど、だいぶ元の姿に戻ってきました。

でもね、抗がん剤で髪の毛がバサッバサって落ちてくあの時の気持ちはもうやっぱ忘れないですね。

でも、それよりも忘れないのは、皆さんが支えてくださっている感謝ですね。恩返し

をして向こう行きたいと思います、いやまだまだね、そんなあれじゃないです。

もう復活しましたから。

 

『インフルエンザ等対策政府行動計画』

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/dai11_2024/gijisidai_2.pdf

または、

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000273571

 

『第6章の蔓延防止の第3節対応期』を読むと分りますが、

やたらと「要請する」という文言があります。

その要請する主体は、厚労省、統括庁、業所管省庁、外務省、国交省、文科省、こども家庭庁と多岐にわたっています。

 

 

 

 

噂でもデマでもなく、本人が言っているのです。

・日本の保険政策策定活動の主たる資金源は、ビル・ゲイツ財団である。

・国際保健規則に「強制的措置」を設ける必要がある。

・ワクチンはグローバル化し、パンデミックに対応する新たな国際条約を締結する必要性を提唱するようになって来ている。