僕には子が一人(息子)いるが、まだ独身で結婚するような状況ではないので、
我が○○家は、息子の代で途絶えることになる。
・・・でふと頭に浮かんだことがある。
息子は9代目、ということは濃い薄いや直系かそうでないかは別として、
血のつながりのあった人、ある人、過去から現在まで、合計したらすごい数になるのではないかな?などとふと思ったのですよ(⌒∇⌒)
昔は、子どもが8人、9人いるのは珍しいことではなく、
ただ若くして亡くなってしまう子も多かった。
そこで、仮の話でしかないけれど、継続的に子を4人もつことが続いたとする。
1代目が4人の子をもち、その4人のうちの長男が4人もつ、他の3人も4人もつ、
そうすると1代目は1人、2代目世代は4人、3代目世代は16人となっていく・・・
これが続くと仮定すると、9代目世代には65,536人となる。
そして、子が存在するには原則的には妻がいるわけで、妻側の血も繋がっているわけだから、9代目世代には65,536人の倍の131,072人となるよね。
我が○○家は、1代目から数えるとおよそ13万人の人と血がつながっていると言えるのではないかな?
さらに言えば、1代目だって人の子であるわけだから、遡ったらきりがない。
日本全体、血のつながりはどこまでさかのぼっているのか分からないくらい膨大、
つまりは日本中みな親戚かもと、なっちゃうなあ・・・
なので、みんな仲良くいたしましょう・・・
なーんちゃって、
でもでも、デマ太郎や嘘つきメガネとか、武見厚労大臣、上川外務大臣や、
凶悪犯罪者や、サイコパスなどとは、仲よくはしたくない!
血の繋がりは薄くてもないことを祈るよ、めっちゃ薄くても嫌だね!笑笑。
上は、4人連続の場合の例、3人だったら9代目で13,122人となるかな。
計算あってるかな?
間違えているかも・・・
4人が連続して継続したら、14代目で日本の人口越えちゃうね。。