キシダ最低支持率総理大臣、
強制恫喝パワハラ推し推しデマタ大臣、
上から物言い利権だらけのタヌキ大臣、
脳足りん嘘つき上川大臣
棒読み無能加藤大臣等々、
これら支持率20%にも満たないキシダ盆暗内閣
問題は山とあるが、今回はマイナ保険証をメインとした話を書きます。
現在、マイナ保険証の利用率は、たったの5%しかない!
つまり、95%の人々は使っていないわけで、
その理由、最大の理由は諸々の意味において不便であるからだ。
今の紙の保険証で何も問題がないからだ。
にも拘らず、政府は紙の保険証を廃止して、マイナカードに諸々を一体化させたくてたまらない。
この「したくてたまらない」ここに、国民の意思はあるのかというと、まるでない。
いやいや便利だと言う人も中にはいる。
そう思う人は、政府の言うなりになればいいではないか。
それゆえにマイナカードの取得は任意であるのだ。
ところが、任意であるにもかかわらず、マイナ保険証でなければならないとなると、
これは任意で済まなくなり、強制と同じだ。
多くの国民は、そういう政府の上からの脅しと同じものに危機を感じるのだ。
とともに、病院側はカードリーダーが必須となり、これまた強制と同じことだ。
マイナ保険証利用率、たったの5%ですよ!
12月には従来の紙の保険証廃止?
マイナカードを持たない人には、資格証明書を交付する?
紙の保険証を残せばいいではないか!
莫迦じゃないの!
・・・というか、ここまでしてやりたい理由は何なのか!?
何年もかけているのにマイナカードの取得率が上がらなかった。
そのために鼻ずらにニンジンをぶら下げるという方法で、莫大な金を使って取得率を上げたわけであるが、いったいこれって何のため?誰のため?
取得は任意だというのに、ここまで金を使う理由はなに?
こいつ等にとって、諸々に派生していく利権があるからに決まっているからだとしか思いようがない。
本来、こいつらは国民のために奉仕する者として自ら立候補して、選挙によって選ばれた国民への奉仕者のはずだ。
それが?
自分の損得勘定、自分の野望、派生する自分への利権のために、国民に強制力で押付ける最低最悪の内閣だよ。
デマタは議員たちに、マイナ保険証を使っていない医院、病院を通報させるよう指示を出しているが、いったい何なんだ!この国の大臣のやることは!?
怒れ!
我々は監視されたくない!
我々は個人識別されたくない!
そのようなことをされなければならない理由もない。
いくら便利を説かれようが
賛同するかしないかは個人が決めることだ!
やりたくてたまらない理由は、
うえの奴らにあるだけのことで、
国民には関係ない!
下は、去年の夏、大阪府知事選挙に参政党から出馬した吉野敏明氏の関連動画です。
吉野氏は嘘だらけの参政党とは縁を切り、新党結成準備(たぶん)中です。
武田邦彦氏、赤尾由美氏、深田萌絵氏などの方々が応援しています。
また、衆議院議員の原口一博氏が代表であるWHOのパンデミック条約・世界保健規則改定反対の『超党派WCH議員連盟』に初回からアドバイザーとして参加、貴重な意見、指摘をしているこの議員連盟での重要人物の一人でもあります。
参考動画として載せました。