アベ政治もひどかった、何ら国民の方に目を向けていなかった。

しかし、キシダ政治はひどいを通り越してもはや怖いとしか言いようがない!

あまりに唐突なことをやる、何をやらかすか分からない、

しかも、日本国内に留まらず、日本が中心になって世界に影響を及ぼすようなことをやって得意になっているとしか思えない。

たとえば、ウクライナ問題、WHO問題・・・頭はまともなのかよ!

 

国内の子ども食堂の解決も

出来ないようなボンクラ総理が!

だよ。

 

アベ政治のひどさは、語弊があるかも知れないが、特には国民個人的には直接的に迫ってくるようなものではなかったと言える。

森友問題、加計問題、桜問題、いろいろあったし、集団的自衛権の問題、共謀罪とか水道事業民営化など数々あったが、今すぐに直接的に個人に脅威を及ぼすほどではなかった。

もちろん、国政を司っているわけだから国民への影響はあるけどね。

 

キシダ政治は「ひどい」の域を超えて、もはや「怖い。

 

なぜなら、

彼のやることなすこと、

今すぐの或いは近未来の

国民個々人の命と暮らしに

直結することばかりだからだ!

平然と、

あのメガネの下の

冷酷、無表情、無感動な顔、

ヘラヘラした口調で、

シレーっと決めてしまう。

 

何かといえば閣議決定だ。

好き勝手に閣議決定で法案を作り国会に出せば、

自公多数ですべて法案は成立してしまう。

たまに与党内の反対があっても潰してしまう。怖ろしい奴だ!

 

こんな政治がまかり通ってしまう結果を導いたのは、

国民の25%の自公支持者と国民の45%の投票棄権者だ。

投票棄権とは

自民党に票を入れていることと同じ

であることを

いいかげんに気づいて欲しい!

なぜなら自公支持国民の25%は、ほぼ固定層でしかない。固定票は確実票である。

仮に投票率が50%だとすると、うえの25%は倍の50%の得票率となり常に大勝利なのだ。

 

つまり、国民の25%の支持でしかない自公支持者と、国民の45%もいる投票棄権者、

この国民の70%の人々のおかげで日本は滅びようとしている。

はっきり言って、いい迷惑だよ!

だけれども、その70%の人々だって、日本が滅びてもいいとは思っていないはず!

 

独裁的キシダ政治の下で、いろいろ嫌なことを我慢しながら、汲々とした暮らし続けながら生きていくのか?

こんな社会で

少子化が解決

できるわけがないではないか!

こんな社会で

結婚して子どもを育てようという気に

なるわけがないではないか!

 

悪魔に魂を売ったのかどうかまでは知らないが、

日本を新医薬品の人体実験国にしてしまい、

当然日本はますます人口は減り、

国内の貧困には目を向けず、

外国資本優遇、人口減には移民でとしか能がなく、

結果、外国資本と移民に食い荒らされて行く日本!

 

近未来

荒れ果てた貧困国

しかも国民は国家の奴隷

もしくは他国に隷属

そんな日本の姿

頭に浮かんできませんか

 

目覚めよ!45%の国民よ!

 

いつになっても懲りない25%の者たちは、もうどうでもいいわ!