以下の当ブログ記事の続きです。
『日本人は連帯し日本政府に負けない!あまりに酷い政府答弁を英訳で世界に広める我那覇&原口』
『大幅訂正)日本を日本人を日本人が守ろう!これが日本の外務大臣!キシダの棄民政策そのまんま!』
前ブログ記事で紹介した動画を再度載せます。
上の動画で語られていることは、嘘でも誇張でもなく、
日本の国会における外務大臣の驚くべきかつ恐るべき見解を、
一人の国会議員が、命懸けでそのままに教えてくれているのです。
そして、日本の国民は、こんな莫迦げた話に対し、
はいそうなんですかと納得しているわけではないんだぞということを、
一人のジャーナリストが、世界に向けて発信していることを伝えているのです。
一人の国会議員とは、立憲民主党の原口一博氏です。
僕は立憲民主党の支持者ではありませんが、原口氏の支持者です。
去年の11月に『超党派WCH議連(仮称)』を立ち上げ、
日本の行く末を大きく左右するWHOと日本政府との関係を質し続けています。
一人のジャーナリストとは、
バックや支援者等は一切なしのジャーナリストの我那覇真子さんです。
この人の情報収集力と、それを分析し解説しる発信力はすごいものがあります。
上の動画ですが・・・
この話の流れを最初から説明することは、ここでは無理ですが、
上川外務大臣の言っていることは、
大臣としての国会答弁ですから政府見解と言えますよね!
これ、とんでもないことを言っているのです。
日本の今後を左右することを、
政府都合のめちゃくちゃな解釈で、軽々しく言っているのです。
驚き呆れ果てるようなことを、
当たり前のような顔をして言っているのですよ、
国会で!
こんな大問題になるべきことを取り上げて、世界に向けて発信するのが、
なにゆえにたった一人のジャーナリストなのでしょうか!
以下のようなコメントをブロともさんから戴きました。
「本来は大手メディアのジャーナリストの役目でしょ?
政治家の言動が如何に可笑しいかの追求や批判をするのは。」
「談合みたいに、どの報道機関も大人しく黙っているばかり。
とっても気持ち悪いです。」
まさにその通りです。
日本の一大事ですよ!
いったいぜんたい、
日本の報道機関はどうなっちゃっているんでしょうね!