みのり先生のブログをリブログさせて頂きました。
要するに、妊婦へのコロワクは、胎児、新生児に悪影響を及ぼすということです。
上のリブログ記事を読んで頂くとともに、以下にも目を通して頂きたいです。
厚労省コロナワクチンQ&A
私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html
(現在2024.2.27時点でも、これは残存しています):赤字は当ブログ主による
ワクチン接種について、いいことばかり書いてあります。
・国内外の研究において、ワクチン接種を受けた妊婦やその新生児に対して有害事象の増加はない、ワクチン接種を受けていない妊婦と比べて、流産、早産、新生児死亡の発生率に差はなかった、と報告されています。
・妊娠中に接種したワクチンによってつくられた抗体は、臍帯を通じて胎児へ移行し、生まれた後に新生児を感染から守る効果が期待されます。
・諸外国の統計では、妊娠中のワクチン接種は新生児の入院リスクを減少させるという報告もあります。
・ワクチン自体が母乳に移行する可能性は低く、万が一mRNAが母乳中に存在しても、子どもの体内で消化されることが予想され、影響を及ぼすことは考えにくいと報告されています。
・現時点では生殖器に悪影響を及ぼす報告はなく、ワクチン接種を受けるために妊娠のタイミングを変更する必要はないと考えられています。