火葬の国へ来て土葬を主張する、
静かな国へ来て会話は我先の喚きあい、
綺麗に清掃された道路を見境なくゴミだらけにする、
他人の国へ来て自分らの自治区を作ろうとする、
他人の国へ来て公務員になろうとする、
他人の国へ来て参政権を求める・・・・
そんな奴らと多文化共生なんか出来るわけがないだろう!
戦いの文化と受け入れる文化の差、
受け入れる文化(日本)の方が、多文化に共生しろ、つまり我慢しろと言うのか!?
キシダ曰く、日本は「残念ながらマイノリティを差別する事例が少なくない」そうだ。
まるで分かっていない。
“少なくない“という言葉の意味を知っているのかね、この人は!
“少なくない”とは少ないの反対で多いということだ!
「残念ながら、日本ではマイノリティを差別する事例が多い」そんなわけがないだろう。
そりゃあ、上にあげたようなわけ分からん外国人に対しては、いい対応はしないだろう。
でも、それは当たり前のことだ。
なぜなら、ここは日本であり、そいつらの国ではないし、そいつらにいいようにされる必要などどこにもない。
日本人が、たとえば中国へ行って、トイレが不衛生極まりないから日本のようにしろと役所に抗議するか?抗議するべきか?
イスラム圏に行ってことさらに仏教を主張するか?主張すべきか?
違うだろ・・・第一、日本人はそんなことしないよ!
なんで、キシダって外国に媚びへつらうようなことばかり言っているんだ!?
郷に入っては郷に従え、これはどこに行っても同じこと。
なんで、日本の総理大臣が日本人に「多文化共生」を押し付けるんだよ!
なんで、日本人を貶めるようなことを言うんだよ!
郷に入っては郷に従え、これはどこに行っても同じことであり、
それは「他文化尊重」ということ。
この根本的な考えなくして、世界がうまく行くわけないだろうが!