みのり先生のブログ記事をリブログさせて頂きました。

 

前々記事に続き、コロナワクチンについての不可解なこと・・・

ワクチン接種後の健康被害が続々と増大しているのにも関わらず、

日本政府は、コロナワクチンの接種事業をやめる気はさらさらにありません。

それどころか、定期接種化して永遠に続けるつもりです。

 

厚労省のホームページ内の「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」においても、接種開始以来、接種後の悪症状や死亡する人が何人出ようが、

それは、ワクチンには関係ない、

「接種を中止するような懸念事項はない」と延々と同じことを言い続けています。

 

ところが、同じ政府・厚労省では「健康被害救済制度申請」において、

着々と申請受理を重ね、かつ累計認定件数も審査会の度にどんどん上昇しているのです。

たとえば、1月26日時点での死亡認定はすでに 453人です。

 

ダブルスタンダードですよ!

片や、ワクチンは安全です、どんどん接種しましょうで、

死亡報告が何件に上ろうが、死亡とワクチンとの因果関係は認めず、

ワクチン接種の中止に至る懸念はないとする。

一方、「健康被害救済制度」においては、

過去認定と比べ前代未聞の膨大な認定を続行中であり、

申請を認めるということは、ワクチンの危なさを認めていることに他ならない。

同じ政府のやることですからね、頭がおかしいとしか言わざるを得ません。

 

政府には、いろいろな事情があるのでしょうね、いろいろな言えない事情が!

しかし、そんな政府の事情に、

国民がつきあわされなければならないような筋合いはありませんよ!

 

みのり先生の言葉の一部を転載します。

 

国はちゃんと知ってるんです。

ワクチンを接種した後にこんなに困っている人がいることを。

 

そして審査して認めて医療費・医療手当を支給しているのに、

直ちに接種を中止して調査をせず、

ひたすら日本だけ打ち続けて7回目。

挙げ句の果ては定期接種に組み込んで永遠に続く。

 

こんなことおかしくないですか?

今までこんなワクチンありましたか?

直ちに接種を中止して調査をすべき事態です。

 

下のリブログ記事内には、個人が「健康被害救済制度」に申請する方法を、

懇切丁寧に説明した動画が貼付されています。

 

被害に遭われている方は、

どうぞ申請して、少しでも救われますようにと思います。