以下の前記事において、自民党、公明党の連立がいかにただの党利党略のもとに24年も続いてきたか、そしてそれが腐敗政治の温床になってきたかを書いた。

 

 

以下の『現代ビジネス』の記事でも、

上とはやや別の視点から同様なことを言っている。

若干内容は異なるが、根本は同じことです。

 

公明党の山口代表よ、

「同じ穴のムジナと言われたくない」のなら、

いいかげんに連立を解消すべきだ!

 

 

公明党の

選挙協力がなかったら、

衆議院小選挙区で

自民党の大勝利は

あり得ないことなのです。

つまり、

公明党の選挙協力が、

自民党の腐敗政治の源泉なのです!