数日前に誕生日を迎えました。

何才になったかって?

それは秘密です笑笑。

といっても、僕のブログによく来ている方は、

いろいろな年代を記したブログをいろいろ書いているので、

僕の年齢は、ずばり分かると思いますけどね。

 

自分からは、何才になりましたとは言いたくないのですよ、

あー、もうこんな年かよと思っているので。

 

人生、ほんとにあっという間です。

そうなんだけど、気持ちは10年、20年前で止まってて、まだまだって感じ。

だから、自分の年齢をあらためて思い浮かべたとき、

えっ!と思うときが多々あります。

 

みんな知ってると思いますが、

平均余命とは、ある年齢の人々が、その後何年生きられるかという期待値のことで、

平均寿命とは、「0歳における平均余命」のことですね。

 

これによるとですね・・・僕が生まれた年、つまり0才だったときの平均余命でいけば、

僕はもはや、ずいぶん前にこの世にはいなくなっているのでした。

でも、けっこういい年にまで生きてきているわけで、

ではあとどのくらい命があるのだろうかと、

厚労省2023年発表の2022年の平均余命を見てみると・・・

まあ、十分あると言えばある、あまりないと言えばない、

笑、前者にしておこう(⌒∇⌒)

 

下の表、厚労省発表の表をスクショしてからの切り張りなので汚いですが、

参考に見てください。

現在50才の人ならば、平均余命は男32.51年、女38.16年ですね。

まだたっぷりありますね、いいなあ(*^▽^*)

 

 

2022年平均余命

:厚労省2023年発表

 

平均寿命が2020年から、2021年、2022年と下がってしまいました。

この2年、死亡者が大幅に増えましたからね。

なんで、死亡者が大幅に増えたのか?

 

話は、変わりますけど・・・

コロナの流行のため?

いや、それは絶対に違いますね。

コロナ死亡者累計で約7万5千人、

そのうち、死因がコロナ&コロナで持病が悪化等は、約5万人、

死亡者増加分にはまるで足りませんもん。