コロナワクチン接種対象の12歳以上の人口は、約1億1190万人です。
(現在は16歳以上が対象ですが、近く12歳以上になります)
この7割がコロナワクチンを2回接種したとしたら、
総接種回数は、1億1190万人×7割×2回で、
1億5666万回となります。
厚労省発表によると、
4月1日時点での接種回数は、
約105万回です。
4月1日時点で、
6人の方が死亡
ワクチンとの因果関係を
認められていません。
接種回数105万回に対する死亡6人、
死亡率は、0.00057%です。
この割合が、
このまま今後も続くとしたらという可能性の話ですが・・・
総接種回数1億5666万回が
終了する時点では、
1億5666万回×0.00057%×1/100
=893人が
死亡することになります。
これらのうち、ワクチンとの因果関係があると認められ、
死亡給付金4400万円が支給される人は何人いるでしょう???
現在の実績から判断するに、ゼロに近いのではないでしょうか?
でも、この方々は、
コロナワクチンを接種しなければ、
その数日後に死ぬようなことはなかったですよね、たぶん。
ちなみに、2018/2019シーズンのインフルエンザワクチン接種による死亡数は、
推計総接種回数5251万回に対し、
3人(ワクチンとの因果関係認められず)、
死亡率は、0.0000057%・・・
4月1日までの
コロナワクチン接種の死亡率は、
この100倍❢
これで、
”高齢者や基礎疾患を持つ人から優先します”
と言う安全なワクチンであると言えるのでしょうか?
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根拠資料
総務省統計局の中から、
上より、人口統計:第1表・年齢(各歳)男女別人口の2019.10.1:2020.4.14公開のエクセルより。
コロナワクチン接種対象の12歳以上の人口=1億1190万人
厚労省HP:令和2年度インフルエンザQ&A
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
Q34:インフルエンザワクチンの接種後の死亡例はありますか?
平成30年10月~平成31年4月分報告事例
第42回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(令和元年8月30日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06462.html
資料8 インフルエンザワクチンの副反応疑い報告状況
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000650117.pdf