666のミロク(1回目) サタンとは? | たみえのブログ

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 666のミロク(1回目) サタンとは?

 

 サタンとは一般的に悪魔王を指しますが、

私の解釈は少し…かなり違います。

 

 たしかに易でも、6は坎(かん・穴の中の水の意)で、

坎の穴、666は坎(穴)の中の坎(穴)という、

サタン ルシフェルが地獄の穴に落ちた感じにピッタリなのです。

 

私のサタンの解釈は『左端』だと思っています。

 

左端とは? 世界を無理矢理、左右で分けると

左が愛(愛の、真心の心、心の心臓は身体の中心よりもやや左にあるから)

右が光(ライト…光と右は英語でライトと、日本語では同じ発音だから) で左端〈サタン〉は『光なき愛』なのです。

でも、左はひだり(日出り)、光が出る、つまり、

左と右、愛から光が出るということです。

 

〈なぜ、左が日出りなのかと言いますと、

昔の日本の上座が北側で、左(東)から日が出たことに由来しています。〉

 

 愛から光、左から右つまり、左と右は輪になっています。ループしています。

 

 夢で大天使ミカエルに(本人は名乗っていなかったけど、後から気づいた。)

「愛を独り占めにしようとしたのが、サタン、はじめての悪だよ。」

と言われました。※後日、ルシフェルの魂の人(ルシフェルの記憶あり)に聞いたら、そうではなく、創造主の天使のえこひいきが嫌だったためとか。

 

 666は穴の中の穴、えこひいきが嫌いという、愛、正義のなれの果てなのでした。

 

 

来週に続く。

(原文、Facebook 、グループ・葉道で発表したもの、

改、今回。)