世界は光と愛で出来ている。
以前のサタンの項、記事で書いたと思います。少なくとも。
光は陽、愛は陰なのが基本だったのですが、最近、愛が光を超越する現象をなんとなく理解ができました。
超越すると、愛が陽で、光が陰になります。光が陰とはなんか不自然ですが、
易経の考えで、弱い、小さい、年下など、強弱の関係で陰となります。
その愛が光を超越、越えることの理解が出来たのは、一部分ですが、その理解の出来た事とは、
光より速い物質になるとタイムワープできる。未来から過去へ戻れる。
その光より速い物質とは愛。
物理的にも実際そうなるらしい。
私は細かい事はわかりませんが、詳しく知りたい方はアインシュタインの相対性理論とかお読みください。
というわけで、先日夢で爆弾二つ程回収してきました。
起きてから(あの爆弾トップレット爆弾だ!)と思いました。
事実は不明ですが、易占では「そうだ!」といった感じです。(私の易占、物理的な事は当たらないけど、精神レベル、それ以上の事は当たる)
トップレット爆弾とは、宇宙の悪い存在たちが作ったもので、
現在の宇宙をいくつか壊せる程の威力があります。
光と愛の関係を知った私は、愛の力で、
悪い存在の手元から悪者が油断した隙(もしかしたら爆弾出来た直後かも)に奪いました。
陰が強い世界、愛が強い世界の想いですから、光を越えた愛の実行も可能です。
時空を好きに行き来出来ますので。
(ただ、私は寝ている霊体の時のみです。)
ギリシャ神話でアキレスが越えられなかった亀(おかめ)って私?と思いました。
『アキレスがどんなに速くとも前から進んでいる亀は遅くとも越えられない。』というやつです。
ヴィシュヌも私ですが、
ヴィシュヌが、世界を三歩歩いてほぼ全世界を歩いたというのも、宇宙が出来た極小の宇宙にワープし、歩いたんじゃね?と思いました。
これがコズミックヴィシュヌかな?
今のヴィシュヌは光を超越したヴィシュヌやぁ。
いや、未来も過去もつながって輪になっているから、過去も未来もどっちが先だか。
光子より超光子(愛)、漫画には、超光子ってある気がするけど、物理的に言ってもおかしくないんだよ〜。
というか、今まで愛が光より速いのが可というのを私は考えつかなかったナゾ…。
気づけ!過去の私!
あとすごい距離(何万光年とか)の距離も愛の引力で二人が離れていてもくっつけれる、くっつく、側によれるらしいんだけど、この理論もタイムワープ応用理論かな?
愛は光より超越できるけど、1人だけでは無理、
超光子型の愛では邪魔(悪)であるとなれません。
だから、愛が悪であると、悪い事であると、光超越、タイムワープできません。
タイムパトロールいらねぇ。
トップレット爆弾回収は全宇宙の『物理的に消えたくない!』『消さない!』の巨大な愛だったため、回収簡単って言えば簡単だったみたいです。
あと、私に出来ることはなんだろう?
(とりあえず記事にしてみた。)