こんにちは将棋

 

山口県初のプロ棋士、徳田拳士四段の

インタビューが周南市の「SHUNAN magazine Vol.3」に掲載されました。

 

スーツ姿だけでなく、カジュアルスタイルの徳田四段のお写真もたくさん載ってますよ!

WEBでも読めます。

 

ここでは、一部紹介しますね。

 

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山口県周南市は、本市内外で活躍する市ゆかりの人を紹介するフリーペーパー「SHUNAN magazine Vol.3」を発行しました。

 

SHUNAN magazine Vol.3

 

「SHUNAN magazine」とは

「SHUNAN magazine」は、令和3年10月に開設した「周南市シティプロモーションスペシャルサイト」のフリーペーパー版という位置付けです。Webサイトを立ち上げてから、たくさんの周南市ゆかりの方に取材を行い、インタビュー記事を掲載させていただきました。
取材を行うことで感じた素敵な方々の周南市への思いやあたたかさを、実際に手に取ることのできる紙のマガジンを通して感じてほしいと思い、発行しています。

 

 

徳田拳士さん「モチベーションは、ただただ将棋が好きという気持ち。」

周南市で生まれ、6歳頃から本格的に将棋を習い始めた徳田さん。中学1年生で「新進棋士奨励会」に入会し、月2回大阪に通いながらプロ入りを目指す。2022年4月に山口県初のプロ棋士としてデビュー。数々の記録を残し期待の新人として注目を浴びるなか「地元周南市へ恩返しをしていきたい」という思いを語ってくださいました。

 

 

▼WEB版の記事はこちら

 

 

配布場所

周南市役所や図書館などの公共施設、道の駅「ソレーネ周南」、観光案内所「まちのポート」などにて配布中です。お近くの方は、ぜひ直接お手に取ってご覧ください。

 

 

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徳田四段は、奨励会員のときから周南市の広報誌でも紹介されてました。

 

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