七夕の夜に | tanのJang Keun-suk日記

tanのJang Keun-suk日記

韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

あんにょ〜ん^^
 
 
 
 
訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ*
 
今日は七夕さま七夕
でもあいにくのお天気は
織姫と彦星には優しく無かったね
きっとうなぎの涙が溢れたせいかな?あせる
 
今も大雨の甚大な被害が出ています。
被害に遭われたかたはお見舞い申し上げますm(_ _)m
 
また行方不明の方もいます。
早くに見つかりますように(。-人-。)
 
 
☆:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:
 
 
今日は昨日の発表から一夜明けて
うなぎのラブコールが沢山のTLでしたね。
涙と笑顔が複雑に交差するようなそんなTLでした。
 
そんななかこんなステキな写真が!
🌰4の写真です。
@pei_cri さまインスタより
 
今は彼は前を向いてると思います。
でもこんな気持ちの時も少なからずあったのですね。
 
人間どんな人も色々な感情で生きています
心の病を抱えて生きることは
想像だけでは解らないこと。
ましてや芸能界という特殊な世界です。。。。。
 
韓国だけではなく日本でも心の病を持ちながら
仕事をしてるかたは大勢います。
芸能界だけには限りません。
 
しかし残念な事に(社会の成熟度によっては)
偏見によって正しい理解を得られない事が多く
まだまだ理解を得られない事が多くあります。
(怠けてるだけとかね・・・・)
 
昨日から何度も言いましたが
それを公表すると決めたのは勇気だけではなく
その様な偏見や誤解などそれらとの戦いでもあります。
 
 
実はもう既に除隊後の彼も少し心配しています。
彼の名前にその病気が付いて回る可能性が大きいからです。
これは決して心配しすぎではないと思います。
(元医療者としての経験より)
 
若い時の虚勢と言われ、今度は双極性障害の…と・・・・・
(考えすぎとは思いません)
 
韓国社会でもそれが問題になっていると聞きました。
だから自殺も多くあり社会問題として認識されています。
 
日本でも精神疾患はここ何年かでかなりな急勾配で右肩上がりです。
政府の認識以上に増えていて
潜在患者の数も相当と言われています。
(なかなか受診しにくい為)
特に若い世代には!
 
そんな生きずらい世の中でもうなぎ達に笑顔を向けてくれた
チャングンソクさんには感謝しかありません。
 
そしてもう除隊期間が解るアプリも入れました。(;´▽`A``
って気が早い?アセアセ
 

 

 

 
これは2年間ですが法律改正の可能性あれば
短縮されるかもですね。
 
>文在寅(ムン・ジェイン)政権は兵役期間の3カ月短縮を公約に掲げていて、
近いうちに実現する可能性が高い。
そうなれば、兵役中の人も兵役期間が相応に短くなることが予想される。 
 
 
 
 
 
昨日はカート君がInstagramに顔出しでしたね。
ちょっと寂しそうですが
このバイクはもしかしグンソクからのかな?
 
 
 
 
 
そして今日はこれまた珍しくカメラ目線( ´艸`) 
 
晴れ
 

これは新しいアルバムに関係するのかな?(*^▽^*)
 
 
 

☀️

Bigbrotherさん(@bigbrother_brothersrecords)がシェアした投稿 -

 
 
ありがとうカート君!
きっとうなぎを心配してくれて励ましてくれてるんだよね!
そんな配慮が嬉しいですおねがい
 
 
そしてチャングンソクの公式Instagramが
33万フォロワー達成でしたクラッカー
 
 

入隊前に顔見せてくれるでしょうか?(´・ω・`)
 
今日は七夕なのでこんな短冊も作りました。
 
ひとつはチャングンソクとうなぎ

もうひとつはヨーガの世界で使うマントラと言って
仏教のお経のように唱えるものです。
元はチベット仏教の言葉からの由来です。
日本語に訳するとこうなります。
 
 
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兵役関係の記事より
「KOREPO」
 
“韓流スター”チャン・グンソクが、双極性障害(躁うつ病)であることが明らかになり、日本からも応援の声が集まっている。チャン・グンソクが2011年から患っていた躁うつ病で軍入隊の代わりに社会服務要員として代替服務を始めるという知らせに、日本最大のポータルサイトのヤフーでも大きく取り扱われた。
 
7日、チャン・グンソクは所属事務所を通じて今月16日から社会服務要員として2年間の代替服務を始めると明らかにした。2011年にある大学病院で初めて躁うつ病であると診断され、それ以降に行われた全ての再身体検査で再検査対象と判定された。チャン・グンソクは入隊延期要請をせず、兵務庁の再検査を受け続け、最近4級社会服務要員招集の対象として最終的な兵役が決まった。
 
チャン・グンソクは代替服務を目前に控えてファンへ真摯なメッセージを送り、ファンとのしばしの別れを残念に思う気持ちを明かした。
 
ドラマ「美男ですね」などで日本でも熱い人気のチャン・グンソクだけに、日本のファンも心配な様子。書き込みには「グンちゃん、躁うつ病だなんて知らなかった。ショックだ。起伏が激しい世界で自分を守るのは大変なのかもしれない。グンちゃんは最高だから頑張ってほしい」、「チャン・グンソクが2年間、いい時間を過ごして戻ってきてほしい」、「チャン・グンソク、ファイト!」といった応援が相次いでいる。
 
チャン・グンソクは16日、基本教育を始めて社会服務要員として代替服務をおこなう。
 
 
「社会服務要員として代替服務」について
こんな記事も
 
 
 

チャン・グンソクは兵役に関して4級の判定を受けて、補充役となった。それによって、社会服務要員として兵役を履行する。この4級の判定が意味するものは何なのか。『韓流スターと兵役』(光文社新書)の著者で韓国の兵役事情に詳しい康熙奉(カン・ヒボン)氏に話を聞いた。

 

 

兵役は非常にデリケートな問題

・・・7月6日に所属事務所がチャン・グンソクの兵役に関する公式文章を発表しました。読んでいかがでしたか。
康「正直に言って、驚きました。チャン・グンソクの兵役判定のことが詳しく説明されていましたね。本来、これは個人情報の最たるものであり、韓国で兵役は非常にデリケートな問題です。

おそらく、兵役判定のことをここまで表明したのは、チャン・グンソクが初めてではないですか」

 

……なぜ、ここまで詳しく説明したのでしょうか。
「現役兵ではなく社会服務要員になるということで、兵役判定に疑問を持つ人もいるでしょう。人気スターとして誠実に兵役に向き合っていることを説明したかったし、心配しているファンに向けて現状を報告したかったのでしょう」
……公式文章では、どんな部分に注目しましたか。
「双極性障害(そううつ病)で4級になったということ、再検査を繰り返していたということ、俳優側から入隊延期要請はしていないということですね」

 

心理検査を重視

……検査では精神状態はどのように調べられるのですか。
「韓国軍では一時期、兵士の自殺が増えたり、精神錯乱による銃乱射事件が起こったりしました。それを受けて、徴兵検査で心理検査をかなり重視するようになりました。精密検査が必要と判定されれば、かなり緻密に調べられます。ですから、判定の精度はかなり高いと考えていいでしょう」
……チャン・グンソクの場合は再検査を繰り返したそうですね。
「徴兵検査では7つの等級に分けて判定されます。1級から3級までが現役兵、4級が補充役で社会服務要員になり、5級は第二国民役といって戦時の後方支援要員、6級が兵役免除で7級が再検査です。要するに、チャン・グンソクは徴兵検査を受ける度に7級の『再検査』の判定だったのです」

 

 

……再検査になると、どのくらいの期間を置いて再び検査をするのですか。
「1年後というのが一番多いのではないでしょうか。彼の場合は精神的な問題ですから、それくらい期間を空けるのが普通だと思います」
……何度も検査を受けたようですね。
「所属事務所の発表では、そういうことのようですね。その間に治療を進めていたと思います。そして、ようやく最終決定で4級の判定になったのでしょう」

 

慎重に時間をかけた結果

……本来なら、もっと早く最終決定が出るべきだったのでは?
「チャン・グンソクは1987年生まれですから、本来なら昨年中に兵役に行かなければならなかったのです。兵役法に『30歳を越えて兵役を延期できない』という条文がありますから。しかし、行かなかった。一般的には、チャン・グンソクの側から兵役延期を願い出ていたと思われていましたが、そうではなかったようですね。再検査を繰り返していたということで兵役が延期されてしまったのでしょう」

 

……最終決定の4級についてはどう思いますか。
「何度も再検査をしていますし、専門医が緻密に診断していますので、この結果はうなずけると思います。もっと早く最終決定をしたほうが良かったことは確かですが……。徴兵検査では各科の専門医が診断をして、最終的に首席専門医が判定をしますが、かなり慎重になった結果、ここまで最終決定に時間がかかったのだと思います」
……4級ですから社会服務要員として兵役を履行します。
「そうですね。最初に4週間の新兵訓練を受けて、そのあとで公的機関に移って社会服務要員になります。慣れない仕事で神経をつかうでしょうが、彼のことですから、うまく順応して立派にやりとげてくれると思います」

 

 

 

チャン・グンソクは社会服務要員としてどんな日々を送るのか

兵役判定で4級となったチャン・グンソクは「補充役」となった。補充役の人は社会服務要員として兵役を履行することになるので、チャン・グンソクも公的機関で勤務を行なう。毎日の生活はどんなふうになるだろうか。

 

 

社会服務要員の役割

兵役に入ったチャン・グンソクは4週間の新兵訓練を受けた後に、社会服務要員として兵役を履行する。
陸軍の現役兵になった場合に兵役期間は21カ月だが、社会服務要員になると24カ月になるのが普通だ(新兵訓練の期間を含む)。
ただし、文在寅(ムン・ジェイン)政権は兵役期間の3カ月短縮を公約に掲げていて、近いうちに実現する可能性が高い。そうなれば、兵役中の人も兵役期間が相応に短くなることが予想される。

 
しかし、現段階では一応24カ月と考えて、話を進めていこう。
そもそも社会服務要員はどんな存在なのか。兵役法では、社会服務要員は次のように説明されている。
「社会服務要員というのは、各機関(国家機関、地方自治団体、公共団体、社会福祉施設)などで公益目的遂行に必要な社会福祉、保健・医療、教育・文化、環境・安全などの社会サービス業務および行政業務などの支援のために招集され、公益分野で服務する人のことである」
 

自宅からの通勤が可能

具体的に、社会服務要員が公益分野で働くスタイルには2種類がある。一般的な事務の補助か、専門技能を生かせる職場か、の2通りだ。ただし、芸能人の場合は事務の補助に就くというケースがほとんど。それも、ソウル市内の区役所か福祉施設に派遣されることが多い。
いわば、一般の公務員と同じように働くということになる。
仮に役所で勤務することになれば、午前9時から夕方までの勤務時間となる。
兵役法では、社会服務要員の出勤について次のように規定している。

 

「社会服務要員は出退勤による勤務となり、所属機関長の指揮と監督を受ける。ただし、出退勤による勤務が混乱したり、業務遂行の特殊性によって必要な場合は、合宿勤務も可能である」
つまり、自宅からの通勤が可能だということだ。ただし、あまりにも出勤時に注目されるようであれば、別に宿泊先をもうけてもいいということだ。
また、残業はほとんどないと考えていい。
そのあたりの勤務時間は厳格に管理される

 

給料も支給される

社会服務要員は、土日が原則的に休日となる。その他に、公務員に準ずる休暇をもらえることになっている。
つまり、残業がなくて土日が休みで休暇もある、ということだ。
チャン・グンソクは子役としてデビューして以来、休みなくずっと活動を続けている。
そういう状況からすれば、人生で一番、時間的にゆとりを持てるのではないか。

 

もちろん、兵役であることにかわりはない。現役兵と比べると、身体的な負担は少ないのだが、慣れない事務系の仕事で精神的には気苦労が多いと思われる。
なお、兵役中とはいえ、社会服務要員には給料が支給される。といっても、同じ職場で働いている一般の公務員とは給与体系がまるで違う。同じ兵役中の現役兵と同じ水準になっているのだ。
当初の月給は3万円前後と考えればいいだろう。高額の収入を受け取るスターからすればわずかだが、兵役の義務を果たしながら得られる給料はとても貴重。スターといえども、兵役中の給料には大いに感激するものなのだ。

 
 
現役で入隊するよりもある程度の自由がありそうです。
ミヌ君も公式のインスタ更新してましたよね。(スタッフかな)
 
チャングンソクさんの場合はどうなるのかな?
まあそれはおいおい・・・
 

うなぎさんのラブレター貼っておきますねハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本はこんなお天気ですがソウルは晴れたようね晴れ

 

 

 

明日もお天気は東日本にも影響大きいようです。

今日は西日本での被害が甚大でした。

 

これ以上酷くならないよう祈っています。

 

ツイッターとweiboより画像お借りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では

 

 

今日はこの辺で~♪

 

 

BYE CRI  パー

 

 

 

クローバー追伸クローバー

これからは私の趣味というか

ライフワークのヨーガに付いても

お伝えしたいと思います。

よろしくねウインク

 

 

 

 

 

 

(画像、ツイッター、インスタ、お借りしました。ありがとうございますm(_ _ )m)